旧型FF式ガス給湯器はそのままに、二重管給排気筒だけの入れ替えに便利な新旧変換アダプタ

2019年3月5日のブログで、強制給排気(FF式)給湯器の給排気管延長方式の現場において埋設されているウォールトップまたは給排気筒を再利用して給湯器のみ入れ替える時に有効なアダプタを4アイテムご紹介いたしました。

今回は旧型FF式ガス給湯器はそのままに、二重管給排気筒だけの入れ替えに便利な新旧変換アダプタをご紹介いたします。

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新旧アダプタ(旧パロマ,TOTO仕様)W18KG

旧型パロマ社、TOTO社製の給湯器はそのままに現行二重管給排気筒(Φ120×Φ80)に入れ替える場合、旧型FF式給湯器と二重管の間に使用する新旧変換アダプタです。

これを利用すると、排気口径が合うことはもちろん、ロック機構とストッパー位置が合うため安心して施工できます。またOリングもフッ素Oリングを採用しているので長期的な気密を担保できます。

また、埋設されているパロマ社、TOTO社製旧タイプ二重管給排気筒(Φ120×Φ80)はそのままに、現行ウォールトップ(Φ120×Φ80)との間に取付ける場合にも使用できます。

 

 新旧アダプタ(旧ガスター仕様)M75W70

旧型ガスター社製の給湯器はそのままに現行二重管排気筒径(Φ110×Φ75)に入れ替える場合、旧型FF式給湯器と二重管の間に使用する新旧変換アダプタです。

これを利用すると、排気口径が合うことはもちろん、ロック機構とストッパー位置が合うため安心して施工できます。またOリングもフッ素Oリングを採用しているので長期的な気密を担保できます。

また、埋設されているガスター社製旧タイプ二重管給排気筒(Φ110×Φ70)はそのままに、現行ウォールトップ(Φ110×Φ75)との間に取付ける場合にも使用できます。

 

 

 

まとめ

旧式のパロマ社、TOTO社、ガスター社の給湯器に対して、現行の二重管給排気筒を取り付けようとしても口径が異なるうえ、ロック機構とストッパーの位置が合わず気密を保つ接続はできません。埋設されていて取替えられないパロマ社、TOTO社、ガスター社の二重管給排気筒に対して、現行のウォールトップに入れ替える現場も同様です。

その場合、旧式給湯器と現行二重管給排気筒の間に新旧変換アダプタを入れていただければ、接続部のロック機構とストッパーの位置が合い確実に接続でき、容易に外れや抜け出しが起こりません。ストッパーにあたるまで十分に差込み確実な抜け防止措置が行えます。もちろん材質はSUS304です。

なお、ガス事業法施行規則第108条2において「排気筒の有効断面積は、当該燃焼器の排気筒との接触部の有効断面積より小さくないこと」とありますので、口径が縮小する接続はなさらないようお願いいたします。

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