排気筒目線のアイデアで使いやすい特監法に基づく表示ラベル「特監シール」

定番商品にはいろいろなアイデアが盛り込まれています。今回は、そんな表示ラベルを紹介します。

法律で義務付けられている表示ラベル

「ガス消費機器設置工事監督者」もしくは「液化石油ガス設備士」の資格を有する方が、特定ガス消費機器を設置した際、本体及び排気筒または給排気部の見やすい箇所に容易にはく離しない方法により貼付することが法律で義務付けられています。

特定ガス消費機器の分類

特定ガス消費機器とは以下のように分類されています。
① ガスふろがま
② ガス湯沸器  (暖房兼用のものを含み、ガス消費量を 合計したもの)
・ガス瞬間湯沸器(ガス消費量が12kWを超えるもの)
・ガス貯湯湯沸器(ガス消費量が7kWを超えるもの)
・ガス常圧貯蔵湯沸器(ガス消費量が7kWを超えるもの)
③ ①②のガス機器の排気筒及びその排気筒に接続される排気扇(排気用送風機)

対象となる工事の内容

特定ガス消費機器機器を屋内に設置する場合が対象になります。

① 特定ガス消費機器と給排気設備の同時設置
② 特定ガス消費機器の交換
③ 排気設備(排気筒等)の交換

なお、特定ガス消費機器の修理や調整は対象外のため、特監表示ラベルの義務は発生しません。

特監表示ラベルの貼付位置

特監表示ラベルの貼付位置は、機器本体と排気筒それぞれに添付してください。機器本体と排気筒のいずれの位置変更の場合であっても貼付が必要になり、その際は旧ラベルに重ならないように追加貼付してください。

※経済産業省「特監法のあらまし」から引用

基材と粘着剤を厳選し耐熱性が高い表示ラベル

銘板シールは用途に応じてさまざま基材と接着剤を選定しなければなりません。私たちベストパーツは、1985年の発売以来、給排気筒メーカーの目線を活かし耐熱性を重視して基材と粘着剤を厳選し不燃仕様にしています。

長年の実績を誇る表示ラベル(特監シール)SK47TC

まとめ

発売以来、ガス消費機器設置監督者、液化石油ガス設備士、GSSの有資格者の定番として愛され続けている表示ラベル(特監シール)。その品質は、給排気筒メーカーだからこそ知る耐熱性を重視したスペックが支えているのです。

なお、記入は黒色のボールペンでもいいのですが、油性のフェルトペンMA-18が便利ですので一度試してみてはいかがでしょうか?

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