コンセントの増設は「腰高プレート」で美しく仕上げる!

最近、ルーターの近くに設置してインターネットとつなげたい電気製品が増えています。電話、FAX、インターフォン、セキュリティー機器、プリンター、スマートスピーカー、テレビ、Blu-ray、DS本体とコントローラなどなど。おそらく多くの方が延長コードや分岐タップを使用していますが、家電製品による火災事故のニュースを見るたびに何とかしたいと思ってらっしゃるユーザーは少なくありません。今回は、容易に美しくコンセントや電源が分岐増設できる腰高プレートをご紹介します。

コンセントの増設方法は3つある

施工業者様は取り付ける設備に応じて「新規の配線を引いて増設する」、「コンセントプレートを口数の多いものに変えて増設する」、そして「既存コンセントから分岐増設する」の3つの増設方法から適切なものを選択されていると思います。中でも、15A以下の機器を接続するコンセント増設工事なら、最も安く早くできる既存コンセントから分岐する方法がオススメ。そういう現場に利用したいのが腰高プレートなのです。

腰高プレートに取り換えて分岐増設する

側面のノックアウトを切り取って電源ケーブルを通して露出増設配線を行う腰高プレート。その名の通り、約18㎜高くなっているので、電線を保護するモール類とほとんど同じ高さにスッキリと収まり美しく仕上がります。稀に、増設ではなく壁裏にスライドボックスが収まらない現場や工期が足りない現場にも採用されます。

腰高プレート(1個用) 2個、3個用も当日出荷しております。

増設先は露出増設ボックスを取り付けよう

インターフォンなど常時電源を供給したい設備には電源ケーブルを直接繋ぎますが、エアコンなど電源の抜き差しが発生する設備機器を接続する場合、露出増設ボックスを取り付けるのが最も簡単。ただし、露出代は約50㎜と小さくないため、目線以下の見える場所に設置することはオススメできません。

露出増設ボックスの3個用

高気密住宅には防気カバーをセット提案

高気密住宅の場合、念のため防気カバーも一緒に提案してください。コンセントにはめ込むだけの簡単施工で、増設後に冷気が入ってくると言われる可能性を封じることができます。

詳しい記事はこちらからどうぞ↓↓

防気カバーで屋内コンセントからの外気侵入を防ぐ

まとめ

コンセントが足りず分岐タップや延長コードを多用するのは火災の元。ユーザー様の費用負担が少なく、かつ見栄えをよくするコンセントの分岐増設には腰高プレートがオススメです。トータル高さ約18㎜でモール類とも高さが合うので、既存コンセント周辺の美観はあまり崩すことなく増設できます。増設先は露出増設ボックスが簡単ですが、設置状況によってはひと手間かける必要があります。

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佐々木瞭

佐々木瞭

1994年生まれで、2016年ベストパーツ株式会社入社。
2018年より営業部に所属し、分類は配線器具を担当しています。
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