火災警報器の設置義務から約10年、今が交換時期です。

火災警報器の設置義務化は東京都で平成16年(2004年)10月1日、東京都以外では平成18年(2006年)6月1日にスタートしました。設置義務化当初に設置された火災警報器は既に交換の時期をむかえています。火災警報器は、いざというときに作動し命を守ってくれるものですから、電池切れや故障していては意味がありません。設置から10年が過ぎた今、見直しをしてみてはいかがでしょうか?

この記事は2020年4月6日に公開した記事ですが、校正し直し2021年3月16日に再度公開しました。

火災の早期発見で逃げ遅れを防ぐ

住宅の火災事故で亡くなる原因の約6割が「逃げ遅れ」によるものです。たとえ火元から離れた部屋にいたとしても、火災発生に気付くのが遅れると煙に巻かれて一酸化炭素中毒を引き起こす可能性があります。火災警報器が正常に作動することで、火災をいち早く家全体に知らせることができます。ユーザーの安心と安全を守る為にも火災警報器の点検は年に1回程度は行いましょう。

Panasonic社製火災警報器のメリット

シンプルな薄型デザイン「警報器(煙検知式)(品番:SHK48455)」

厚さ25mmの薄型に加え、シンプルなデザインでインテリアや照明との相性もバッチリです。

「警報器(煙検知式)(品番:SHK48455)」は当日出荷です!

品 番 取付ピッチ 外径 厚み 質量 基準価格
SHK48455 66.7 100 25㎜ 105g ¥2,800

機器の交換時期をお知らせしてくれる

冒頭で火災警報器は設置後約10年が交換の目安と説明しましたが、Panasonicの火災警報器は設置後10年が過ぎると、作動灯が赤く点灯し交換時期を教えてくれます。自動的に交換の時期を知らせてくれるので、ユーザーも交換時期を気にする必要がなくなり安心です。また、製品の寿命も付属のリチウム電池で10年もつので、電池切れの心配も必要ありません。

1.交換時期が近付くと作動灯(赤)が4回点滅を5分ごとに繰り返して交換時期をお知らせします。 2.警報停止ボタンを押すと「ピッピッピッピッ、警報器の交換時期です」というメッセージが流れ、作動灯(赤)が3回点滅します。なお、機器交換をしない場合、約1か月後に再度作動灯が点滅します。

位置合わせ不要のカンタン施工

取付けは付属のネジでベースを天井面、壁面に固定しはめ込むだけのカンタン施工です。従来の製品では、取付位置を合わせて回さなければいけなかったのですが、この警報器は位置合わせが不要でどの位置でもはめ込むことが可能で施工性が抜群です。

非火災報を最小限に抑える

パナソニック独自の光学解析技術で、生活の中でどうしても発生してしまう“糸くず”“綿ホコリ”による非火災報を最小限に抑えられる設計です。

厨房には「警報器(熱検知式)(品番:SHK48155)」

熱検知式の警報器は、調理による煙や水蒸気を誤って火災として感知しにくい設計になっていますので誤作動の心配もありません。なお、取付方法は熱検知式も煙検知式と同様です。

「警報器(熱検知式)(品番:SHK48155)」は当日出荷です!

品 番 取付ピッチ 外径 厚み 質量 基準価格
SHK48155 66.7 100 36㎜ 100g ¥2,800

まとめ

火災警報器は、設置義務化後から約10年以上を経て既に交換の時期をむかえています。火災から1秒でも早く避難するには火災警報器の正常な作動が不可欠です。ユーザーの生活が少しでも安全・安心になるように交換や増設の提案をしてみてはいかがでしょうか?給湯器、エアコン、設備の交換の際に一度気にしてみてください。

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佐々木瞭

佐々木瞭

1994年生まれ。2016年ベストパーツ株式会社入社。
2018年より営業部に所属し、分類は配線器具・設置固定を担当しています。
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