電源スイッチの適正な選択でより良い住宅にしませんか?

普段なにげなく使用している電源スイッチですが、スイッチひとつ変えるだけで、暮らしやすさがまったく違います。

今回は、多種多様なスイッチの種類と最適な取付箇所についてご説明したいと思います。

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スイッチの種類

片切スイッチ

片切スイッチは昔からよく使われている、最もポピュラーな1箇所から電源をON・OFFするタイプのスイッチです。現在は、操作する面が大きくなったワイドタイプが主流になってきています。

スイッチ 片切 コスモシリーズ  WT5001 フルカラーシリーズも在庫しております。

3路スイッチ

3路スイッチは、1つの照明を2箇所から操作できるスイッチのことを言います。階段や廊下には欠かせないタイプですね。

スイッチ 3路 コスモシリーズ WT5002 フルカラーシリーズも在庫しております。

蛍スイッチ

蛍スイッチは、照明がOFの時に、ランプが緑色に光るスイッチです。暗闇の中でもスイッチの位置が一目で分かります。蛍が暗闇で光る様子から名前が付けられたようです。

蛍スイッチ(片切) WT5051

パイロットスイッチ

パイロットスイッチは、照明がONの時に、ランプが赤色に光るスイッチです。照明や換気扇が離れたところからでも、電源のON・OFFを光で判断することが可能です。電気の消し忘れを防ぐためにランプが点灯しているので、外部照明や換気扇などによく使われています。

パイロットスイッチ 片切 コスモシリーズ  WT5241

パイロット蛍スイッチ

パイロット蛍スイッチは、上記で説明した蛍スイッチと、パイロットスイッチの融合で、照明がOFFの時には緑色のランプ、ONの時には赤色のランプが点灯します。常に緑か、赤のランプが点灯しているのでON・OFFのランプの見分けが可能です。

他にもタイマー付きやダイヤルで明るさを調節できるものなどありますが、今回は主流の5種類のスイッチを紹介したいと思います。

パイロット蛍スイッチ 片切 コスモシリーズ  WT5041

適正な取付箇所

●玄関

玄関の室内側には、帰宅した時にスイッチの位置が一目で分かるように蛍スイッチが最適です。

外側の照明は、3路のパイロットスイッチで室内側から操作できるようにするか、センサー感知型のスイッチにするのも、最近では増えてきていますね。

かってにスイッチ(コスモシリーズ) WTK1811W 熱線センサーで両手がふさがっていても照明が付けられます。

●廊下・階段

廊下や階段は、2箇所から操作できる3路スイッチが最適です。夜中に廊下にでるとスイッチの位置が見えない、、なんてことがよくあるので3路の蛍スイッチにするとよいです。

●リビング

リビングは、家にいる中で照明が1番使用する場所なので、消し忘れを防止する為にパイロットランプがおすすめです。

また、新築のリビングが広い現場などは、入り口が複数ある場合もあるので、そういった場合は3路タイプにすると過ごしやすいですね。

●洗面所・トイレ・浴室

浴室や水周りには換気扇を使用することが多いので、換気扇とスイッチの両方を操作できるタイプが最適です。

 

浴室換気扇スイッチ(コスモシリーズ) WTC52525W

まとめ

安易に選びがちなスイッチですが、種類、位置、機能性を考慮し適正な選択をすることでお客様も喜んでくれるでしょう。

コンセントの選び方についても、以下の記事で触れていますのでご覧ください。

コンセントの種類と形状~部屋ごとの選び方~

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佐々木瞭

佐々木瞭

1994年生まれで、2016年ベストパーツ株式会社入社。
2018年より営業部に所属し、分類は配線器具を担当しています。
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