第1種換気全熱交換器システムの結露対策は、高断熱ダクト(消音機能付)に決まり!

温暖化の影響でしょうか。夏は高温多湿が常態化し、亜熱帯のような気候になるときも多々あります。今まで経験したことが無いような気象条件のために発生するトラブルも出てきました。

例えば住宅設備では、熱交換器型の24時間換気システムを採用している現場で、夏場断熱ダクトの表面に結露が発生し天井に<シミ>が付いたなどの事例を耳にします。

今回は、「断熱ダクトでも結露する」とお困りの施工業者様に喜んでいただける「高断熱ダクト(消音機能付)KM-DS2タイプ」をご紹介させていただきます。

「断熱ダクト(消音機能付)KM-DSタイプ」とは

高気密住宅が増えてきているため、寒冷地だけに限らず、日本全国で熱交換式換気扇を活用した第1種換気を採用する現場が増えてきています。

大手ハウスメーカーや第一種換気扇メーカーで採用されている「断熱ダクト(消音機能付)KM-DSタイプ」は、ある程度の硬さを持っているため扁平しにくいうえに、鋼線を使用していないため切断が容易にできる点が高く評価いただいております。また、通気抵抗が低い、メンテナンスがしやすいなどともおっしゃっていただけます。

「高断熱ダクト(消音機能付)KM-DS2タイプ」はココが違う!

ベストパーツが結露対策としてご紹介したいのは、近日在庫予定の「高断熱ダクト(消音機能付)KM-DS2タイプ」です。

このダクトは、「断熱ダクト(消音機能付)KM-DSタイプ」と同じ素材を使っているので施工性、メンテナンス性に優る点はそのままに、防露性能を向上している点が違います。具体的には、ダクト管内温度10℃・風量120㎥/hの条件下でダクト外気温20℃で湿度60%までだった結露水滴下リスクを高断熱ダクトの場合はダクト外気温32℃で湿度80%まで向上しています。

なお、搬送性は「断熱ダクト(消音機能付)KM-DSタイプ」に対して断熱材が厚い分だけ不利になります。

ダクトの仕様比較

呼び径 品番 長さ 内径 外径 熱還流率 管摩擦係数
Φ100 KM-100DS-20 20m 105 125 1.332 0.029
KM-100DS2-20 20m 105 134 1.178 0.033
Φ150 KM-150DS-10 10m 155 178 1.253 0.033
KM-150DS2-10 10m 155 184 1.137 0.039

※試験室における値です。

まとめ

内面不織布の上に、ポリエステル繊維を板状に圧縮して作られるPETフェルトにアルミ蒸着フィルムで被覆した「断熱ダクト(消音機能付)KM-DSタイプ」は、断熱・保温性能に優れていますが、それでも結露する恐れがある箇所には「高断熱ダクト(消音機能付)KM-DS2タイプ」がベストなパーツです。

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