屋内設置型給湯器の下地補強には下地カンタン金具が便利です。

こんにちは!設置固定バイヤーの佐々木克仁です。

今回は「屋内設置型のガス給湯器取付工事で下地補強をしているのですが、作業に時間が掛かってしまい困っています。何か良い解決方法はありますか?」というご質問にお答えしていきます。

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下地カンタン金具とは?

寒冷地では、雪害や凍結防止の観点から給湯器を屋外に設置せず、キッチンや洗面化粧室などの屋内に設置する事が一般的です。また、美観を重視して屋内設置する現場も見受けられます。

その際、重量物を壁面に固定する事になるため、補強材となる「下地」を柱と柱の間に設置する事になります。通常は受け板と呼ばれる下地を柱に固定するための木材を使用して施工しますが、柱面とツライチにするには若干コツがいるため簡単に施工ができる治具が求められていました。

それが今回ご紹介する「下地カンタン金具」です。

施工方法はカンタンで、墨入れした柱(軽天)に下地カンタン金具をビス止めし、下地板(コンパネ)を下地カンタン金具に付属のビスで固定するだけで完了!面倒な受け板の加工などは一切不要です。これだけなのに、柱と下地面がフラットに仕上がりますので、その後の石こうボード施工やクロス貼り作業にも支障をきたさずきれいな仕上りも同時に実現できます。

下地カンタン金具 本体

金具1枚に付き取付ビス(4.0×14)が8本付属します。

メリット

木材の柱のみならず、軽天などの金属系の材質でも使用可能で、下地板厚は12㎜と15㎜に対応しています。下地カンタン金具という商品名そのまま、非常に簡単に下地処理ができるようになるのが特徴です。

誰でも壁面の不陸がなくなる

専門の大工さんにお願いしなくても、給湯器設置工事者の方だけで安心して下地作業が行えます。初めての方や慣れていない方でも熟練者と同じように不陸がない下地作業が可能になります。

様々な現場に対応できる

木材の柱のみならず、軽天などの金属系の材質でも使用可能で、下地板厚は12㎜15㎜に対応しています。下地カンタン金具という商品名そのまま、非常に簡単に下地処理ができるようになるので、外注費削減にも効果があります!

施工時間が1/3に短縮できる

メーカーの検証では、受け板で施工した場合と比較して施工時間が約1/3に短縮されたとの結果が出ております。1日の作業件数が1件から3件になると考えれば、その効果は絶大です!

まとめ

屋内壁掛型の給湯器のみならず、薄型テレビの壁掛設置やウォールラックなどの壁掛収納等、室内に重量物を取り付ける機会が増えております。

下地処理を怠ると落下等の事故につながる危険性が非常に高まりますので、安全で確実な作業を素早く行える「下地カンタン金具」をオススメいたします

ベストなパーツでは、施工業者様の住宅設備部材に関する疑問やお困りごとの解決のお手伝いをさせて頂きます。

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Katsuhito Sasaki

Katsuhito Sasaki

2001年ベストパーツ株式会社(旧東北綜合器材株式会社)入社。2002年より営業職。分類は設置固定を担当。1976年生まれ。
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