スリムプラグの選び方がわからない!場面に応じたガスコードの接続方法

近年ガスコードを接続できる移動設置型ガス器具が増えてきています。

しかし…

 

「ガス器具とガスコードを購入してみたら接続口が合わずに接続できなかった!」

 

そんなご経験はございませんか?

 

ガスコード用の継手である「スリムプラグ(迅速継手)」を使えば大体の器具やガス栓への接続はできますが、スリムプラグは種類も多く形状も似ているため選定は意外に難しいもの。

そこで今回は皆さんが直面するであろう接続の場面を想定して、スリムプラグの選び方を説明していきます。

 

ゴム管用のヒューズガス栓にガスコードを接続したい!

 

ガスコードが接続できる、プラグ型のガス器具とガスコードを購入したら、自宅のガス栓がゴム管接続用だった!

こんな経験はございませんでしょうか?

このままだと器具にはガスコードが接続できても、ガス栓には接続できません。

この場合ガス栓のホースエンド口をプラグ型に変換する必要があります。

そこで必要になるのがガス栓用プラグです。

 

ガス栓用プラグ(QGP10)

 

このガス栓用プラグはガス栓のホースエンドに差し込みプラグ型に変換する継手です。

取付イメージ

ガス栓用プラグを使うことによって、ゴム管接続用のヒューズガス栓へガスコードの接続が可能になります。

 

ゴム管接続用のガス器具にガスコードを接続したい!

 

自宅のガス栓はプラグ型だったのでガス器具とガスコードを買ったら、ガス器具がゴム管接続のタイプだった!

これではガス栓にはガスコードを接続できても、肝心のガス器具に接続することができません。

この場合必要になるスリムプラグは器具用スリムプラグです。

 

器具用スリムプラグ(QKP06)

 

この器具用スリムプラグはガス器具のホースエンド口に差し込み、プラグ型に変換する継手です。

取付イメージ

器具用スリムプラグを使うことによって、ゴム管接続式のガス器具へガスコードの接続が可能になります。

 

プラグ型のガス栓にゴム管を接続したい!

 

自宅のガス栓がプラグ型だけど、ガスホースを接続したい!

 

今度はガスコードを使わずに、プラグ型ガス栓にガスホースを接続したい時の対処法です。

この場合はガスホースをプラグ型に変換する必要があります。

そこで使うスリムプラグはゴム管用ソケットです。

 

ゴム管用ソケット(QGS10)

 

このゴム管用ソケットをガスホースに差し込むことでプラグ型ヒューズガス栓へ接続することが可能になります。

 

取付イメージ

 

ゴム管をガス器具にワンタッチで着脱できるようにしたい!

 

ガスホースを定期的に取り外したいけど手間がかかって面倒!

 

ガスホースはホースエンド口のヒューズガス栓やガス器具にそのまま差込んで、安全バンドで止める接続方法が一般的です。

しかしながら、ガス器具を使わない時に一時的に収納するなどでガスホースを取外すとなると結構大変な作業になります。

そこで簡単にガスホースを着脱できるようにするスリムプラグがあります。

それがゴム管用プラグ、そして器具用ソケットです。

 

ゴム管用プラグ(JG300CR)

 

ゴム管用ソケット(JG400CR)

 

ゴム管用プラグはガスホースに差し込み、ゴム管用ソケットはゴム管接続用ガス器具のホースエンドに差し込みます。

ゴム管用プラグ取付イメージ

器具用ソケット取付イメージ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

するとこの2つのスリムプラグ同士が接続できるようになり、ワンタッチでガスホースを着脱できるようになります。

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

移動設置型ガス器具の取付でお困りの皆様のご参考になれば幸いです。

ガスのユーザー様もガスコードや迅速継手付ゴム管の着脱を行えますので、安全性が高いガスコードやスリムプラグのご使用をオススメします。

  • シェア
  • twitter
The following two tabs change content below.
佐藤優光

佐藤優光

2014年入社。温水暖房と断熱保温のサブ担当を経て、2016年より燃料配管をメインに担当。1990年生まれ。ベストパーツオンラインの燃料配管の商品ページ作成も担当してます。ご不明な点はお気軽にお問合せ下さい。
PAGE TOP
LINE it!