圧力計・連成計・真空計の違いは何?

エアコン等を施工する際の計測機器として使用するゲージに圧力計・連成計・真空計があります。使い方や、目盛の読み方は知っているけど「どこが違うのか、詳しい事は知らない。」と言う方もいらっしゃると思います。それぞれの特徴と用途をご紹介します。

 

測定範囲の違い

真空計も連成計も圧力計のカテゴリーの一部です。

  • 圧力計は正圧のみを測定します。負圧になっても指針がそれ以下になる事はありませんが、故障する可能性があります。
  • 真空計は負圧のみを測定します。連成計と比較しより詳細な真空を測定できます。
  • 連成計は負圧から正圧までを測定します。但し、正圧は、中程度まで、負圧は詳細な測定は出来ません。

 

 

それでは、ベストパーツOnlineのラインナップからそれぞれ見てみましょう。

圧力計

主に暖房システム用としてラインナップしています。下記に紹介している以外にも多くの種類がありますのでベストパーツOnlineでお探しください。

圧力計(ストレート型) 557304

  • ゲージ外径はφ50
  • 圧力範囲は0~4bar
  • 赤い針を設計圧力に合わせることで容易にシステムの圧力管理が行えます。

圧力計(ストレート型) PG-50A

  • ゲージ外径はφ50
  • 圧力範囲は0~0.25Mpa
  • 精度が±2.5%と高精度な圧力計です。

CH圧力計

  • ゲージ外径はφ50
  • 圧力範囲は0~0.25Mpa
  • 接続部がCH方式となっています。

 

真空計

真空ゲージキット TA142MK

  • ゲージ外径はφ40で背面接続となっています。
  • 圧力範囲は-0.1~0Mpa
  • 真空ポンプTA150SB-2に接続し真空引き作業用としてご使用下さい。

 

圧力計/連成計

R410A,R32対応品です。赤いラインの内側がR410Aの冷媒温度、外側がR32の冷媒温度の目盛になっています。

シングルマニホールドTA123C用高精度圧力計/連成計 TA141G

  • ゲージ外径はφ68とシングルマニホールドと合わせコンパクトな設計になっています。
  • 圧力範囲は-0.1~3.8Mpa
  • 0点調整機能でゲージのふたを外さず、調整できます。
  • 振動吸収機能付で冷媒ガスの脈動を抑え、針の振動を少なくしています。

 

ゲージマニホールドTA122GBH用高圧側高精度圧力計/連成計 TA140GB

  • ゲージ外径はφ80と大きく見やすくなっています。
  • 圧力範囲は-0.1~5.3Mpa、飽和温度目盛りも70℃まであります。
  • 0点調整機能でゲージのふたを外さず、調整できます。
  • 振動吸収機能付で冷媒ガスの脈動を抑え、針の振動を少なくしています。

ゲージマニホールドTA122GBH用低圧側高精度圧力計/連成計 TA141GB

  • ゲージ外径はφ80と大きく見やすくなっています。
  • 圧力範囲は-0.1~3.8Mpa
  • 0点調整機能でゲージのふたを外さず、調整できます。
  • 振動吸収機能付で冷媒ガスの脈動を抑え、針の振動を少なくしています。

 

まとめ

圧力計は対象物の圧力の変化範囲に応じて、ゲージを使い分け、工具、機器の破損を防ぎましょう。

ベストパーツOnlineでは、そのほかの計器として、水高計、温圧計、温度計をラインナップしています。エアコンのマニホールド用としては、R407C、R404A、R22対応品をラインナップ。又、計器の異径の接続ジョイントなど多数ラインナップしています。

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