現場に合わせて曲げる、保持する、エルボ不要な自在Rサポート

集合住宅における電気温水器をエコキュートに入替える現場が増えています。

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エルボが使えない現場はどうしていますか?

現在、エコキュートの機器連絡配管用途に最も多く採用されている金属強化ポリエチレン管は、一部のパイプメーカーが撤退しても、その普及率は変わりません。つまり、施工業者様は金属強化ポリエチレン管のメーカーブランドを支持しているのではなく、製品の施工性を評価して採用を続けている、ということになります。

皆様が求めているのは施工性とは何だと思いますか?

それは、「手曲げできて、曲げ角度を保持できること」なのだそうです。

例えば、貯湯タンクの下の高さ250しかない配管スペース。ヒートポンプと外壁の間。現場に合わせて曲げ加工を施し、曲げ角度を保持したいという施工業者様の底堅い需要があるのです。

でも、最近増えている集合住宅における電気温水器からエコキュートへの機器入替え現場ではどうでしょうか。エコキュートメーカーは集合住宅の場合、架橋ポリエチレン管(品番:HC-10)を指定していますが、既存スリーブを利用しなければならない機器入替え現場ではエルボを使ったら収まらない場合がありませんか?私自身、集合住宅の機器入替え現場では、施工業者様の要求を満たすことに大変苦労している一人です。だからこそ、部材屋としてこのギャップを解決したい、そんな切実な思いで見出したのが「自在Rサポート」です。

 

エルボを使用しないで架橋ポリエチレンで施工したエコキュート連絡配管はスリーブ角に配管が接触してしまう場合が多く難しいものでした

現場に合わせて曲げる、保持する、エルボ不要な自在Rサポート

では、自在Rサポート(品番:SJR-24)を使用すると、エルボを使わずに同様の仕上げができるのでしょうか?一見するとムカデにしか見えないこの「自在Rサポート」は、ベストパーツが長年輸入販売していたスナップベンド(SNAPシリーズ)の「後施工できない」という欠点をクリアにした商品です。サイズは架橋ポリエチレン管やエコるーぷの10A裸管、サヤ管または被覆厚5㎜までの断熱材入りの10A樹脂管に対応する、要は10Aワンサイズのみの設定となっております。

自在Rサポート(品番:SJR-24)は 基準価格¥350(税別)

座屈の心配なく最大R60まで手曲げして角度が保持できる

自在Rサポート(品番:SJR-24)を配管に被せた状態で手曲げすれば簡単に曲げ角度を保持してくれます。写真は全部ロックさせている状態ですが、部分的にロックさせなければ任意の角度に調整する事が可能です。これだったら座屈する心配もありません。

座屈の心配なく90°曲げ加工が可能

配管を通した後でも曲げ加工ができる

新品の状態では下図のように開いた状態になっていますので、配管後に曲げ加工したいところで管を挟み込むように折り曲げて筒状にしながら被せてから手曲げ加工します。

背割れ形状で配管後でもカンタンに施工できます。取外しもロック機構を解除するだけで簡単です。

カットして使用できる

もう少しコンパクトに収めたいという場合は、端部をカットする事で全長を短くすることもできます。ただし、強度は落ちますので充分注意の上ご使用頂ければと思います。

長い場合は片面をカットして使用する事も可能です。

まとめ

架橋ポリエチレン管(品番:HC-10)を使用してエルボを使ったら収まらない場合やエルボがないエコるーぷ(品番:EL10AH10-20)を使用する場合には、「現場に合わせて曲げる、保持する、エルボ不要な自在Rサポート(品番:SJR-24)」を思い出してください。

配管が座屈する心配がなく、後施工が可能で、曲げ角度が保持できる。特に集合物件での電気温水器からエコキュートの入替工事にオススメします。

ベストなパーツでは、施工業者様の住宅設備部材に関する疑問やお困りごとの解決のお手伝いをさせて頂きます。

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Katsuhito Sasaki

Katsuhito Sasaki

2001年ベストパーツ株式会社(旧東北綜合器材株式会社)入社。2002年より営業職。分類は設置固定を担当。1976年生まれ。
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