間柱いらずのコンセント・スイッチ増設作業

コンセントスイッチを増設する際、間柱の位置を確認し、ノコで石膏ボードを開口、スライドボックスを入れてビスで間柱に固定する施工方法が一般的だと思いますが、間柱の位置が遠く理想の位置に取付れらない、、なんてことはないでしょうか?

本稿ではどこにでもカンタンにボックスを取り付けられるパネルボックスをご紹介します。

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間柱がなくても設置可能なパネルボックス

施主が希望する場所にコンセントスイッチを取りつけることはカンタンではありませんでした。間柱をセンサーで探知し、石膏ボードを開口、スライドボックス(品番:SBO SBEなど)を間柱にビス固定と作業手順も煩雑で、特に後付けの場合は斜めから入れ易くするために大きく開口してしまい隙間がある現場も目にします。

しかし、パネルボックス(品番:SBPなど)なら間柱を必要とせず、どこにでもボックス工事ができるのです!

パネルボックス(あとはさみボックス)

ビスを打ち込む必要なし!板はさみ方式でカンタン施工!

下記の動画のように角のねじを回していくと、ツメが手前に移動してきて石膏ボードをガッチリはさみ込みます。インパクトドライバーで行うと、よりスピーディーに固定することができます。ねじを回してツメが出てくる斬新なシステムは未来工業のさすがのアイデアですね。

作業はカンタン!開口してボックスをはさみ込むだけ!

作業はカンタン3ステップです。

  1. 取付位置を決めて水平をとる
    • 取付位置にパネルボックスをあてて水平をとりマーキングをします。水平器はこちら→水平器
  2. ノコで石膏ボードを開口
    • マーキング部をノコで開口します。
  3. パネルボックスをはめ込みネジを締める
    • 開口部にパネルボックスをはめ込み角部のねじを締め、石膏ボードとはさみ込みます。

ねじを締めこんでいくと写真のようにツメが前にスライドし、石膏ボードを羽根板とでガッチリはさみ込みます。

長辺の羽根板に対して対角線で2ケ所ツメが付いているので、安定して固定させることができます。

まとめ

コンセントスイッチをユーザーの使い勝手が良い位置につけるのは容易ではありませんでした。なぜなら、間柱が利用できない場合はボックス固定ができなかったからです。でも、これからは、間柱が利用できる位置には小判スライドボックス(品番:SBGなど)を、そうでない位置や後付けボックス工事にはパネルボックス(品番:SBPなど)を使用し、施工時間の短縮を目指しましょう。

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佐々木瞭

佐々木瞭

1994年生まれで、2016年ベストパーツ株式会社入社。
2018年より営業部に所属し、分類は配線器具を担当しています。
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