Φ12.7銅管ワンタッチ継手「エコタッチ」を活用しよう!

エコキュートの連絡配管や追い焚き配管において、底堅い人気を誇るφ12.7(3分)の銅管。でも、ロウ付ができないような狭い場所での接続で困ったことはありませんか?そんな時にはφ12.7銅管用ワンタッチ継手「エコタッチ」がオススメです。

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意外と少ないφ12.7サイズの火なし継手

φ15.88やφ22.22など、給湯配管のメインサイズでは、「テクタッチ」をはじめとした火なし継手の市場認知が深まり、”銅管のワンタッチ接続”も一般的な工法として認められてきています。ところが、φ12.7になると選択肢は限られてきます。

ナット付銅管アダプター(品番:SFU-1312)

リング式ハーフユニオン(品番:OS-139)は許容圧力1.75MPaと給水として十分満足します。

エコキュート用に開発された「エコタッチ」

エコタッチのオスアダプタ(品番:ECO-MA)

分かりやすく言うと、φ15.88やφ22.22ではおなじみの銅管ワンタッチ継手「テクタッチ」をエコキュートの連絡配管に使用できるよう最高使用温度を110℃にチューニングしたのが「エコタッチ」。写真をご覧いただくと、「ガイド」と呼ばれる継手内部の部品がステンレス製になっていることが分かります。ロウ付継手と比較すると高価ですが、架橋ポリエチレン管のワンタッチ継手と似たような単価ですので、施工性と構造を考えれば妥当な値付けと言えます。

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狭い現場で使ってほしい

「エコタッチ」狭くてロウ付が困難な場所で活用していただくと、仕事の効率や安全性、さらに施工品質も大幅にアップさせることが可能です。具体的な例を2点ほど上げさせて頂きますので、参考にしていただければと思います。

既設の追い焚き配管が銅管で、循環金具を新しく取り替える場合

給湯器入替や循環金具本体やフィルター破損などで循環金具を交換する場合、既設配管が銅管だと浴槽エプロン内部での接続作業に火が使えないし、レンチの二丁掛するスペースもありません。

そんな時、「エコタッチ袋ナット付エルボアダプタ(品番:ECO-NAL)」を使うと、面倒なロウ付け作業から解放されるのはもちろん、事故を防ぎ施工時間を大幅に短縮させることが可能です。

”エコタッチ”袋ナット付エルボ(ECO-NAL) 1個から当日出荷

貯湯タンクの下などの狭所でエコキュート連絡配管の接続をする場合

新設・入れ替えに関わらず、エコキュートの連絡配管を銅管で施工される場合、あらかじめ両端に継手をロウ付できるような状況であればよいのですが、現場状況によっては狭い場所でのロウ付加工が必要になる場合もあります。特にタンク下やヒートポンプ裏でのロウ付作業は、バーナーの火によって外壁を焦がしてしまう危険性もゼロではありません。そんな時でも「エコタッチ袋ナットアダプタ(ECO-NAB)」があれば、そのような心配が無くなり差し込むだけのワンタッチ接続で、素早く、安全で、高品質な施工が実現できます。

”エコタッチ”袋ナット付アダプタ 1個から当日出荷

施工後に取り外すことができる

本来はあってはならないことですが、間違って差し込んでしまった場合や施工後に何らかの理由で配管長を調整しなければならなくなった場合、このエコタッチはテクタッチ同様接続済みの銅管から取り外すことができます。それには”テクリップ”と呼ばれる取り外し専用の工具を使います。

テクリップ(外し工具) TF-JH10 1個から当日出荷

ちなみに、一度取り外したエコタッチ継手を再利用することは原則NG。その理由は、銅管を抜き差しする際、止水Oリングに傷が入ることを恐れているからです。

まとめ

φ12.7銅管の施工は、ロウ付が一般的です。しかし、狭所のロウ付は火事のリスクも伴います、そんな問題を解決するため、差し込むだけのワンタッチ継手「エコタッチ」を活用して、安全かつ施工時間の短縮を図ってみてはいかがですか?

特に既設配管が銅管の追い焚き工事や狭小スペースでエコキュート連絡配管を施工する際に、価値を見出していただけると思います。いざとなったら取り外しもできますので、失敗を恐れず一度ご利用してみていただきたいです。

ベストなパーツでは、施工業者様の住宅設備部材に関する小さな疑問やお困りごとの解決のお手伝いをさせていただきます。

追い焚き配管部材一覧

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Katsuhito Sasaki

Katsuhito Sasaki

2001年ベストパーツ株式会社(旧東北綜合器材株式会社)入社。2002年より営業職。分類は設置固定を担当。1976年生まれ。
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