冷媒配管の断熱材・保温材の支持部のつぶれを防ぐパーツ

冷媒管の横引き配管支持を行う場合、結露防止の為吊バンドを保温材の上から使用しますが、バンド接触面の保温材が、つぶれている事はありませんか?

冷媒管の自重により、断熱材が食い込み減肉している状態です。これでは、断熱・保温材の性能が十分に発揮できません。

国土交通省標準仕様書にも食い込み防止に関しての記述があるため対応が必要です。

そこで、今回は国土交通省標準仕様書合致品の断熱材保護プレートをご紹介いたします。

冷媒配管の支持について

【平成28年国土交通省機械設備工事標準仕様書】には以下のような記述があります。

  • 冷媒管の吊り用支持受け材として保護プレートを、断熱材被覆銅管と吊金物との間に設け、自重による食い込みを防止する
  • 保護プレート:冷媒管に応じた曲面を形成し、吊金物部による断熱材の食い込みを防止できるものとし、材質は合成樹脂等とする。

断熱材食い込み防止対策

対策のひとつの方法として、単位面積当たりの荷重を減らし荷重を分散させる断熱材保護プレートを利用する方法があります。

断熱材保護プレートとは、配管受け面積の広い保護プレートで支持することにより、配管荷重による断熱材の潰れを防止します。

 

仕様

対応吊バンド A 材質
TB-HG 1枚:50A~90A   2枚:100A~125A 80 PP アイボリー
TB-HGL 100A~150A 200 PP アイボリー

プレートは、縦方向にのみフレキシブルになっており、保温材に密着します。

使い方は簡単。吊バンドをプレートに通すだけです。

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まとめ

断熱材・保温材が、潰れたままでは、後々結露などのクレームにつながる場合もあります。

TB-HG,TB-HGLを使えば、簡単に・安価に潰れ防止が出来ます。

是非ご参考にしてください。

 

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