温水マット接続時の配管の浮き上がりを抑える部材と施工

温水マットの普及にともない、新たに温水マットの敷設に取り組まれる施工業者様が増えてきていると耳にします。施工中の悩みの1つに温水マットに架橋ポリを接続する際に、パイプや温水マットが浮き上がってしまうことがあると思います。今回は浮き上がりを抑える部材と施工方法について紹介いたします。

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パイプの浮き上がりとは?

図のように床下から伸ばした配管の曲げがきつい場合に温水マットの上面より配管がはみ出してしまうことがります。また温水マットの接続部分にも浮き上がる力が加わり床鳴りの原因にもなります。

かもめサドルで抑える

温水マットの接続口付近で7A架橋ポリ専用のかもめサドル(品番:XPE-WBH)を使い固定します。もっとも安価かつ簡単でオーソドックスな浮き上がり対策です。

ショートエルボで直角に曲げる

床下から立ち上げた架橋ポリにショートエルボ(品番:XPE-7E)を使い直角に曲げ、水平に温水マットに接続します。配管の浮き上がり対策はもちろん壁際などスペースがない場合にも効果的な施工方法です。なお、ワンタッチバンドは架橋ポリエチレン管の場合はXPE-7B、O2ストップパイプの場合はO2-7Bをお使いください。

まとめ

かもめサドル、ショートエルボを使えば簡単に浮き上がりを抑えて施工できます。皆様の施工のお役に立てれば幸いです。

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大宮彰大

大宮彰大

営業部所属:ベストパーツ株式会社
2008年入社(31歳)
温水暖房分野を担当し2013年4月完成のベストパーツ株式会社社屋の冷暖房部材選定を行う。
MAIL:omiya.shota@best-parts.jp
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