見た目もお洒落な回転式エルボ一体型分岐水栓「スマートヘッダー」はメリットいっぱい!

「コロナ禍以前は、外食が多かった」という方でも巣ごもりでの自炊を迫られた今、楽に、合理的に料理できるアイテムや、料理にまつわる消耗品がよく売れているそうです。本稿では、いわゆるラク家事グッズと呼ばれる食洗機や浄水器など、シンク下で給水分岐が必要なキッチンアイテムを取り付ける際に絶対オススメしたい回転式エルボ一体型分岐水栓「スマートヘッダーエルボ回転式(品番:B3111-L1/B3111-R1)」をご紹介します。

追い焚き配管部材一覧

施工業者にもユーザーにもメリットいっぱい!

狭いシンク下でも美しく、しかも短時間で施工できるスマートヘッダー

スマートヘッダーはコンパクトなボディで狭いシンク下でも思い通りに施工できる

狭いシンク下でビルトイン食洗機などに分岐配管する場合、分岐水栓の大きさやハンドルの形状が施工時間を左右します。三角ハンドルの従来型分岐水栓と比較して、この「スマートヘッダー」は見た目に美しく、しかも機能部を最適配置してコンパクトなボディに仕上げてあるので狭いシンク下でも思い通りに施工できます。

図1:スマートヘッダーなら思い通りに施工できるからシンク下がスッキリ!!

従来はナット付エルボの接続に手間がかかり、漏水リスクもありました

図2:スマートヘッダーにナット付エルボを接続して、食洗器の給水ホースをひな壇の下に振っています。図1と比較すると横方向への広がりは抑えられていますが、接続部が増えた分だけ漏水リスクは高まったと言えます。

これまでは、ユーザーの為にシンク下のスペース広げる場合、片ナット付小曲エルボ等を使用して接続方向を変えていました。しかし、シンク下の狭いスペースでナットを締め込む作業に苦慮するケースも少なくありませんでした。更に、シール材を使用した接続箇所が増えることによる手間(施工時間)や漏水リスクが高まる恐れもありました。

オススメしたい!!360°回転するエルボ一体型スマートヘッダー

360°回転するエルボが組み込まれている「スマートヘッダーエルボ回転式(品番:B3111-L1/B3111-R1)」なら、現場の状況にあわせた角度での分岐がカンタン。本体とエルボが一体構造のため、接続箇所の低減にも寄与します。現在、製造元では特許出願中との事で、今後のラインナップ拡充にも期待が高まります。

従来工法より、約10㎜省スペース

左がスマートヘッダー+片ナット付フレキ用小曲エルボ、右が回転式エルボ一体型のスマートヘッダー。

一般的な分岐水栓と片ナット付フレキ用小曲エルボを組み合わせた場合と比較して、回転式エルボ一体型のスマートヘッダーは、エルボの出幅が9㎜以上も小さくなります。よって、配管スペースが少ない場合や収納スペースをより確保したい場合に非常に有効です。

2方面それぞれ単独で止水や通水量の調整が可能

縦に2個のハンドルが付いている理由は、分岐した2方面それぞれを単独で止水もしくは水量調整するためです。機器の取り付けや取り外しの時はもちろんの事、メンテナンス時にも効果を発揮します。

ユーザーも納得の機能とデザイン

ノンリフト弁の採用で、いつまでもハンドル操作が滑らか

一般的な止水栓のハンドルは、開閉すると同時にハンドルの高さが変わる「リフト弁」なので、長期間、操作が行われない止水栓のハンドルが固着してしまい、いざという時に回らないことがありました。一方で、ハンドルを開閉しても高さ(奥行)が変わらない「ノンリフト弁」を採用した「スマートヘッダー」は、いつまでも滑らかにハンドル操作ができるので、握力が弱い高齢者や女性にも喜ばれる機能を有しています。

まさに機能美!美しいだけでないコンパクトなハンドル

一般的な止水栓のハンドルは、多くの場合握りの大きな「三角ハンドル」が付いていることが多く、近年のデザイン性に優れたキッチンにはミスマッチになる可能性もあります。また、シンク下スペースの有効活用という点でも、大きなハンドルは効率的に不利になる場合も考えられます。その点、「スマートヘッダー」のハンドルは、デザイン性とコンパクトさを両立させた、現代のキッチン事情にフィットするコンセプトで設計されています。また、最新モデルでは、ハンドルにはOPENとCLOSEの文字がデザインされています。

最もメリットを享受できる現場は「集合住宅」

取付場所が狭く、漏水した場合のダメージが大きく、施工の手間と時間を短縮しながら安全性を高める必要がある現場と言えば「集合住宅」が真っ先に思い浮かびます。漏水リスクを減らすには、接続箇所をできるだけ減らすことが重要です。また、分岐水栓本体に回転式エルボを予め組み込むことで、現場での省スペース施工を接続の手間を増やすことなく実現できるのも「スマートヘッダーエルボ回転式(品番:B3111-L1/B3111-R1)」ならでは。アパートやマンションなどの集合住宅が、最もメリットを享受することができる現場と言えるでしょう。

種類は大きく分けて3つ

正面から見て左側から分岐する場合は「B3111-L1」タイプ

「スマートヘッダーエルボ回転式(品番:B3111-L1)」1個から当日出荷可能です。

品番 分岐 ねじA ねじB ねじC 入数 基準価格
B3111-L1 Rc1/2 G1/2 G1/2 1 ¥5,130
正面から見て右側から分岐する場合は「B3111-R1」タイプ

「スマートヘッダーエルボ回転式(品番:B3111-R1)」1個から当日出荷可能です。

品番 分岐 ねじA ねじB ねじC 入数 基準価格
B3111-R1 Rc1/2 G1/2 G1/2 1 ¥5,130
分岐水栓と反対側の止水栓には「V2113」タイプ

「スマートヘッダー(品番:V2113)」1個から当日出荷可能です。

品番 ねじA ねじB 入数 基準価格
V2113 Rc1/2 G1/2 1 ¥1,820

まとめ

生活様式の変化によりニーズの増加しているビルトイン食洗機などの家庭用厨房設備。使用するにはシンク下の止水栓を分岐水栓に変更し、機器までホースやパイプなどで給水分岐接続しなければなりません。「スマートヘッダーエルボ回転式(品番:B3111-L1/B3111-R1)」は、狭いシンク下スペースでも配管接続が容易です。さらに漏水リスクも低減させる非常に優れたアイデア部材です。そのうえデザイン性にも優れているので、ユーザー様にもきっとご満足いただけます。特に、シンク下スペースが狭く漏水をさせてはいけない「集合住宅」はピッタリの現場と言えるでしょう。

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佐々木 克仁

佐々木 克仁

2001年ベストパーツ株式会社(旧東北綜合器材株式会社)入社。2002年より営業職。分類は給水給湯を担当。1976年生まれ。

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