素朴な疑問。超硬刃ホールソーとバイメタルホールソーは何が違うの?

ホームセンターの店頭で目にするバイメタルホールソーはいつもお使いの超硬刃ホールソーと何が違うのでしょうか。正しく理解して使い分けるために、ホールソーの特徴、用途、注意点を確認します。

ホールソーの種類

超硬ホールソー

12V以上の充電インパクトドリルまたは充電ドリルドライバーでΦ38までスムーズに穴あけできます

超硬ホールソーは厚さ3㎜以下の薄い鉄板やステンレス板、2㎜以下のホーロー引き鋼板にアルミ板、そしてFRP板や塩ビ板への穴あけに使うホールソーです。鉄板やステンレス板といった固い板に穴あけできることからわかるように、ホールソー自体が頑丈に作られています。刃は厚く、高い硬度を持ち、さらには耐摩耗性にも優れています。固い材料に穴あけしてホールソーがすぐ壊れてしまわないよう、木工用より頑丈に作られているのが超硬ホールソーです。

バイメタルホールソー充電薄刃

 

切削抵抗を抑えているため充電ドライバードリルと充電インパクトドライバーでの穴あけに最適

バイメタルホールソーは、高速度鋼(高温下での耐軟化性を補い、より高速での金属材料の切削を可能にする工具の材料とするべく開発された鋼)であるハイス(ハイスピード・スチールを短縮したもの)を材料にして作られたホールソーです。ハイスを採用したバイメタルホールソーは3.2mm以下の鋼板・エンビ樹脂・プラスチック・0.6mm以下のステンレス板を切削可能です。超硬ホールソーに比べ安価で近年多く使用されています。

持っている電動工具を確認する

充電マルチインパクトドライバー(六角軸) EZ7548LS2S-Hはインパクト+ドリルドライバーの1台2役で二つの工具を持ち歩く必要がありません。

インパクトドライバー 翌々日出荷 振動ドリル・ハンマードリルも取扱いあります!ホールソーには電動ドリルドライバー用、インパクトドライバー用、回転用、振動用があります。お持ちの工具に対応したホールソーを使用して安全に作業をしましょう。なぜなら、インパクトドライバーに電動ドリルドライバー用のホールソーを組み付けて切削をするとホールソーが壊れてしまうからです。

ドリルの回転速度

超硬ホールソーとバイメタルホールソーを使用する際にはドリルの回転速度を確認します。ドリルの回転速度が速すぎるとホールソーの刃が空転してしまうことがあります。そうなると、刃の摩耗が早くコストアップに繋がります。ホールソーの製品説明欄に使用可能最大回転数が表記されているので確認して下さい。ホールソーの回転速度を合わせてホールソーを使うことで摩耗が少なくなりコストダウンにつながります。

まとめ

超硬刃ホールソーとバイメタルホールソーは対象材が異なります。対象材に適合するホールソーを使い、回転速度を確認してから穴あけをしてください。なお、弊社ではホールソーを数多く取り扱いをしておりますので、是非ベストパーツonlineを閲覧してみて下さい。

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