リフォーム用温水マットを上手に操り、あなたも床暖リフォーム名人!

床暖リフォームは、建築、設備、内装に関わる多くの職人の力が必要です。しかし、リフォーム用温水マットを上手に使えば、設備業者だけで床暖リフォームができます。1社あるいは2社で床暖リフォームが完結する「エクセルソーレ5.5」を易しく説明します。

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既存建築に温水式の床暖房は提案できる?

温水式床暖房は新築の住宅やマンションで人気の設備の1つです。足元が温かく、風も出ないため、非常に快適な暖房設備であることは多くの方がご存じだと思います。

ただ、中には「床下に温水を循環させるパイプを張り巡らせるから新築じゃなければ敷設できない」と思っている方はいないでしょうか?そんな問題を解決することができるのがリフォーム用温水マット「エクセルソーレ5.5mm」です。

床暖リフォームが設備業者だけでやれない理由

根太間の温水パネルは部分リフォームでは無理がある

一般的な住宅では、床下と床仕上げ面(フローリング)の間には根太と断熱材があり、その上にフローリングの下地合板が敷き詰められているため、根太間を利用した床暖房をリフォームで導入するには多くの職人の手が必要です。床暖房という部分リフォームではなく、リノベーションという規模で実施しなければなりません。

通常の温水マットはドアや巾木の加工が必要

今や主流の「エクセルソーレ45」に代表される温水マットは、厚さ12mmの中に温水パイプが内蔵されているので、下地合板の下に温水パイプを這わせる必要はありません。しかし、既存のフローリングを剥がして表しになった下地合板の上に厚さ12mmの温水マットを敷設し、更にその上からフローリングを貼らなければなりません。結果、床がフローリング厚みの分だけ高くなるので、大工や内装業者にドアと巾木の加工を依頼するとともに、ユーザーに天井高が低くなることを理解してもらう関係づくりも必要です。

設備業者が床暖リフォーム名人になれる「エクセルソーレ5.5」

そこで、床暖リフォームなら下地合板の上に敷設しても床の高さが変わらない「エクセルソーレ5.5」。これを使うと既存フローリングの厚み12mmの範囲で温水を循環するパイプと新しいフローリングを収めることが可能です。

具体的には、下地合板に5.5mm厚のリフォーム用温水マット「エクセルソーレ5.5」を敷設して、その上に床暖専用の接着剤を塗布してから、最近増えている6mmフローリングを敷き詰めることで床の高さを変えることなく施工することができます。

放熱部はΦ3.7架橋ポリエチレンパイプ

リフォーム用温水マット「エクセルソーレ5.5」の放熱部にはΦ3.7の架橋ポリエチレンパイプがムラなく温まる三菱ケミカルインフラテック社独自のパターンで配管されているので、敷き詰めるだけで最大の能力を発揮します。

豊富なサイズラインナップ

最大サイズが2121×2985から最小909✕864まで25サイズがラインナップされているため、一般的な設計であれば十分満足できます。

対応範囲が広い特注サイズ

25パターンのラインナップでは対応できない場合は上図の範囲内で特注サイズの製作を承ります。

納期は約3週間程度かかりますが、定型サイズより大きいサイズの製作も可能なので、リビングなど広い面積であってもご相談ください。

まとめ

リフォーム用温水マット「エクセルソーレ5.5」を上手に使えば、設備業者だけで床暖リフォームができます。部分リフォームを望んでいるユーザーは少なくありませんので、床暖リフォーム名人としてエアコンだけではない暖房の提案をしてください。

PFS管

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大宮彰大

大宮彰大

営業部所属:ベストパーツ株式会社
2008年入社(31歳)
温水暖房分野を担当し2013年4月完成のベストパーツ株式会社社屋の冷暖房部材選定を行う。
MAIL:omiya.shota@best-parts.jp
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