プロパンガスボンベの転倒防止にはボンベベルトがオススメです!

LPガスボンベの転倒防止に広く使われている部材はボンベチェーンだと思われますが、近年はポリエスエル製のベルトタイプの物を採用するLPガス事業者様が増えています。今回はボンベの転倒防止には欠かせないボンベベルトについて説明していきたい思います。

ベストセラーのUTICシリンダーベルト

UTIC-CBSは長さ850~1600で簡単に調整できます。品番末尾にSがついているのは幅が30mmと細いことを表します。

ベストパーツOnlineでも長らく取り扱っているUTICシリーズのシリンダーベルトはコストパフォーマンスに優れるうえ8kNの引張強度を有しています。金具はフックにかけるだけなので、ボンベの交換時もストレスがなく作業ができると配送員の方からも好評な商品です。フックはアルミダイカスト製の為、塩害地ですと腐食の恐れはございますが、軽くて金属の接触音がなく、静かに作業ができる点は他の追随を許しません。ベルトも中間金具付なので長さもワンタッチで調節できて端部がだらっと垂れないのでお施主様にも喜ばれます。

またオリジナルネーム・ロゴ入りの印刷も100本単位で承っておりますので、ボンベ周りにオリジナリティを出したい方は是非ご用命ください。

特注例

業界No1の引張強度のシリンダーベルト

前述のUTICシリーズの幅広です。アルミ製の金具を採用することでコスト競争がある点はそのままに、ベルト幅を47mmに広げることを引張強度を27.4kNと業界最高に高めた商品です。

業界No1の引張強度を誇るシリンダーベルト【UTIC-CB】

新商品のTAボンベベルト

フック、固定金具、そしてビスまでもSUS304のTAボンベベルトは沿岸地区のLP事業者様にお使いいただきたい一品です

沿岸地域や塩害地等の金具の腐食の恐れがある地域でのボンベ転倒防止部材はステンレス製のボンベチェーンが主流かと思われますが、TAシリーズのボンベベルトはそんな塩害地でも安心して使えるように設計がされています。ベルトの材質はUTICシリーズと同じくポリエステルですが、金具部分はフック、ビス等も含めて全てステンレスSUS304でできており、金具の耐久性・防食性は格段にアップしています。ステンレス製をうたっている他メーカーもありますが、磁石を近づけてみてください!くっつきますよね。実は同じステンレスでもSUS430なので早く腐食してしまうのです。また設置後にベルトがねじれたり、たるまないようにフックや長さ調節の金具にも工夫が施されています。引張強度も16kNと他のメーカーの同じ太さの製品よりもかなり丈夫にできています。金具にステンレスを採用しているためUTICシリーズに比べてコストはかかりますが、そのコスト以上の寿命が期待できる現在最もオススメしたい商品です。また専用の連結金具を使用することでボンベベルト同士を連結することも可能です。

まとめ

近年はボンベ交換時の作業性の良さや、金属の接触音がないことからベルトタイプの物も広く使われるようになりました。コスト、作業性、そして耐食性も高いベルトタイプは今後も益々採用が増えるものと思われます。コストで選ぶならUTICシリーズのシリンダーベルト、耐久性で選ぶならTAシリーズのボンベベルトをオススメします。他に3メーカーが参入していますが、ベルトが車両用でないため強度に不安がある商品、金具がSUS430なので耐食性に不安がある商品、ベルト末端の編み込み処理が少ないためほつれる不安のある商品と私たちベストパーツでは判断しています。

次回は、多数のLPガス容器を長期間にわたり束ねるにはやっぱりボンベチェーンがいい!というLP事業者様にご提案したいボンベチェーンの記事を書きます。

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佐藤優光

佐藤優光

2014年入社。温水暖房と断熱保温のサブ担当を経て、2016年より燃料配管をメインに担当。1990年生まれ。ベストパーツオンラインの燃料配管の商品ページ作成も担当してます。ご不明な点はお気軽にお問合せ下さい。
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