コロナ禍でも威力を発揮。宅内に入らず圧力(漏洩)検査ができる検圧プラグ

圧力(漏洩)検査を末端ガス栓ではなく、低圧配管側に検圧プラグを取付けて屋外で実施する方法に移行が始まっています。作業者が宅内に入る機会を排除した方がユーザーに歓迎されるご時世、圧力検査方法を見直すにあたり検圧プラグはどんな観点で選ぶべきでしょうか。

※この記事は2019年10月3日に公開しましたが、修正、追記し2021年3月15日に再公開しました。

検圧プラグの選び方

検査方法はどれも同じですが、検圧プラグ選びで重要なポイントは3つあります。まずは美観、作業性、さらに安全性です。

美観重視なら「 検圧プラグ(品番:VT313B)」

 「 検圧プラグ(品番:VT313B)」

ボディの六角部が薄く、キャップのレンチ掛がとても小さく目立ちません。「検圧プラグ(品番:VT313B)」は1個から当日出荷可能です。

全長は47.5mm、配管取付後は約25mmとコンパクト!

ベストパーツのロングセラー部材である「検圧プラグ(品番:VT313B)」は、ボディの六角部が薄く、キャップのレンチ掛が小さい露出部長さ25.0mmのコンパクト設計。都市ガスとLPガスに兼用できる屋外専用品です。

品番 配管接続口径 迅速継手取付口 入数 基準価格
VT313B R1/2 コンセント 1 ¥1,470

作業性なら 「検圧プラグ(品番:GKP-1)」

「検圧プラグ(品番:GKP-1)」

レンチが掛けやすい六角ナットで作業性抜群!「検圧プラグ(品番:GKP-1)」は1個から当日出荷可能です。

全長は48.5mm、配管取付後は32.5mmと少し大きいものの、コストと施工性に優れる検圧プラグです。

「検圧プラグ(品番:GKP-1)」は、全面が六角のキャップはレンチが掛けやすく作業性に優れた製品です。配管取付後に露出する部分の長さは32.5mmとやや大きいですが、問題になるほどではありません。本品も都市ガスとLPガスに兼用できる屋外専用品です。

品番 配管接続口径 迅速継手取付口 入数 基準価格
GKP-1 R1/2 コンセント 1 ¥1,350

安全性に優る「ヒューズ付検圧プラグ(品番:F910B)」

「ヒューズ付 検圧プラグ(品番:F910B)」

ヒューズ付なので安全性も抜群の「検圧プラグ(品番:F910B)」1個から当日出荷可能です。

全長は56.0mmですが、ヒューズ付で配管取付後の露出部27.5mmというのはコンパクトです。「検圧プラグ(品番:F910B)」は1個から当日出荷。

「検圧プラグ(品番:F910B)」は、ヒューズが内蔵されており0.7~1.2kL/hのガスが流れると作業者側にガスが漏れないよう作動します。その機能が内蔵されている分、全長56mmと「検圧プラグ(品番:VT313B)」に比べると少し大きくなりますが、もっとも安全性が高い検圧プラグです。本品も都市ガスとLPガスに兼用できる屋外専用品です。

品番 配管接続口径 迅速継手取付口 入数 基準価格
F910B R1/2 コンセント 1 ¥1,640

まとめ

圧力(漏洩)検査を宅内の検査孔付末端ガス栓ではなく、屋外の低圧側に検圧プラグを取付けて実施する現場が増えています。単に検圧プラグと言っても構造や形状に違いがあるので、設置場所に応じて美観、作業性、そして安全性を基準にして選定してください。なお、都市ガスの場合は、ガス事業者様の指針に準じてください。

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