答えは一つだけじゃない!本当に便利な検圧プラグ

ガス配管等の漏洩検査に欠かせない検圧プラグ。最近は決まった検圧プラグをシンプルに使いこなす人が増えています。ですが、検圧プラグには製造メーカーの違い以外にも判断基準があるのはご存知ですか?今回はベストパーツがオススメする検圧プラグをご紹介します。漏洩検査をもう一度見直す一助になれば幸いです。

スタンダードタイプの検圧プラグ

シンプルな美観でロングセラー 藤井合金製作所製「 VT313B」

レンチ掛が小さくシンプルな仕上げが美しい「VT313B」

ベストパーツOnlineのロングセラー製品である藤井合金製作所の「VT313B」は、カチット式で作業時間が大幅に短縮できるうえに、キャップ側のねじ掛が小さくメッキもきれいで美観に優るシンプルな検圧プラグです。全長47.5mmは、ベストパーツが取り扱っている検圧プラグの中では最もコンパクトな仕様。都市ガスにもプロパンガスにもご使用いただけます。

施工性に優れ価格競争力もある光陽産業製 「GKP-1」

スパナが掛けやすいナットで作業性がイイ!「GKP-1」

光陽産業の「GKP-1」VT313Bと同じくシンプルかつコンパクトなタイプの検圧プラグ。キャップの部分が六角になっているため一般的な六角スパナ等でキャップの開け閉めが可能だという点が施工性に優れています。全長は48.5mmとVT313Bに比べやや大きいですが、十分にコンパクトな設計であると言えるでしょう。こちらも都市ガス・LPガス両方に使用可能です。

安全性が優れる検圧プラグ

安全性抜群!藤井合金製作所製 ヒューズ付 「F910B」

F910B

藤井合金製作所の検圧プラグ「F910B」はヒューズが内蔵されており、0.7~1.2kL/hのガスが流れるとヒューズが作動します。ヒューズが内蔵されている分、全長は56mmとVT313Bに比べると少し大きくなりますが、安全性が高い検圧プラグと言えるでしょう。こちらも都市ガス・プロパンガス両方に使用可能です。

施工後の美観に優る検圧プラグ

大手都市ガス事業者の指定が多い日立金属 検圧プラグ 「GKP」

日立金属 検圧プラグ GKP

各都市ガス事業者によっては、検圧プラグが指定されているケースも少なくありません。特に日立金属が製作する検圧プラグ GKPは多くの都市ガス事業者様の指定品になっています。検圧作業には別途、専用工具が必要となりますが、裏を返せば専用工具を使用しないと検圧作業ができないのでイタズラ防止には向いていると言えます。そして何より寸法が非常にコンパクトで、全長は37mmと前述の藤井合金製作所、光陽産業製の検圧プラグよりも小さいサイズとなっており、かつ、キャップがメーターまわりの部材と同色になっているため、配管後の外観が最もスマートな検圧プラグと言えるでしょう。コンパクトでありながら大流量を流すことができ、ノーブローで作業が行えますので検圧作業の時間短縮にも貢献します。こちらは都市ガス専用品となっております。

まとめ

単に検圧プラグと言っても構造や形状に違いがございます。寸法、形状、色は施工後の見栄えに、ヒューズ機能の有無は安全性に、それぞれ影響します。また、都市ガスにおいてはガス事業者様の指定品がある場合はをご使用ください。

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佐藤優光

佐藤優光

2014年入社。温水暖房と断熱保温のサブ担当を経て、2016年より燃料配管をメインに担当。1990年生まれ。ベストパーツオンラインの燃料配管の商品ページ作成も担当してます。ご不明な点はお気軽にお問合せ下さい。
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