東や南向きの太陽光発電や防犯カメラ設備に最適なPF管を見つけましょう

CD管やPF管は様々なニーズに応えるために、内径や性能の異なるモデルが用意されています。今回は、最も過酷な南や東向きの太陽光発電や防犯カメラ設備などの長時間直射日光が当たる引込管に最適な耐候性に優れた二層管タイプの黒をご紹介します。

同じPF管でも違いがある

PF管は、自己消化性のある可とう電線管のため露出・埋設配管が可能だと以前の記事 CD管とPF管。どちらの電線管を使えばいいでしょうか?」に書きました。樹脂加工品メーカーである未来工業は、「ミラフレキSS」のPF単層波付管、「ミラフレキMF」のPF複層波付管、「ミラフレキSD」の変色が少ないPF複層波付管という具合にラインナップを広げています。

同じPF管でも紫外線劣化により変色したり性能が低下したりするスピードが異なるということです。

最も耐候性が高い「ミラノフレキMF」の黒

耐候性に優れた二層式のPF管「ミラフレキMF(FPD)」。このシリーズには、ベージュ、ミルキーホワイト、グレー、黒の4色展開されており、特に黒が最も耐候性の高い仕様となっています。例えば、上図のような太陽光発電設備や防犯カメラ設備のような東向きや南向きに設置しなければならない設備で、長時間直射日光が当たる場所にはもってこいの商品です。

施工時の注意点

ミラフレキMF(FPD)」の最小曲げ範囲は、管内系の6倍以上を目安に、なるべくゆるやかに配管をしてください。

ミラフレキMFの黒色は16から36まで当日出荷

また、直射日光が当たるのはサドルや継手も同じですので、ミラフレキMF用の黒色を選定します。

ミラフレキMFの黒色用の防水コネクタは16から36までが当日出荷です。

ミラフレキMFの黒色用PF管コネクタは16から36まで当日出荷

ステンレス両サドルは黒色以外にベージュとステン生地も在庫しています。

まとめ

長時間日光が当たる場所には、是非この「ミラフレキMF(PFD)管」をオススメします。通常のPF管と使い分けることで、部材の劣化を防ぎ安全な施工をすることができます。

コストは多少アップしますが、劣化による事故などを未然に防ぐために現場に合った選定をしましょう。

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佐々木瞭

佐々木瞭

1994年生まれで、2016年ベストパーツ株式会社入社。
2018年より営業部に所属し、分類は配線器具を担当しています。
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