リフォームの新しい切り口。換気口による意匠の差を理解する

外壁の換気口下側は、24時間空気が流れるうえ雨水の流れも変化するため10年も経てば汚れています。ハウスメーカーによっては定期点検制度が充実している場合もありますが、多くの住宅が半ば売りっぱなしで邸別に意匠や機能の低下を指摘されることはほどんどないのが実態ではないでしょうか?

リフォームの切り口になる換気口

住宅の意匠性に大きい影響を与える換気口。コンクリート打ち放し仕上げなら「SUSヘアライン仕上げ」の換気口と相性が良いものの、15年ほど前から採用が増えている金属系サイディングやガルバリウムカラー鋼板などはできる限り同じ色の「塗装仕上げ」を選定するのが定石。

塗装品でもユニックス社をオススメする理由

ベストパーツは、耐蝕性能と美観で一歩先行くユニックス社の換気口をオススメしています。自動車の車体塗装に習い防錆効果に優れた「カチオン電着塗装」で下地処理を行った上から、ポリエステル粉体塗装をしているからです。揮発性有機化合物(VOC)が放出されない粉体塗装は、大気汚染や居住者の健康にも配慮した優しい仕上げと言えます。

SUSヘアライン加工と比較したいUシルバー(標準色)

ユニックス社の標準色(Uシルバー)は、コンクリート打ち放し部に対して「SUSヘアライン加工」と比較検討していただきたい塗装色です。外観は好みがわかれるところですが、耐食性は塗装品に分があります。

ユニックス社製 FSG100F

病みつきになる指定色塗装

以下の現場事例をご覧ください。現場塗装した場合、外壁など焼付塗装品と比較して変色が早く意匠性が大きく低下します。ベストパーツでは、1個からでも指定色塗装(ポリエステル焼付け塗装)を請負っておりますので、ぜひ、ご利用ください。その際には日塗工の色番号でご指定ください。納期は原則受注後10~14日となります。価格はサイズ、型式により異なりますのでお問い合わせ下さい。

現場で塗装した換気口が10年で色あせ標準色に戻ってしまった姿。換気口周辺のガルバリウム鋼板に10年間の空気の流れで付着した汚れが気になります。

メーカー工場で焼き付け塗装した換気口は外壁と同様の美しさが続きます。

この現場に使った換気口は雨だれ防止機能を有するBSW100SCRM3。排気を前方に出す機能も追加されたため、10年経っても外壁はキレイなまま。

塩害塗装

塩害(重塩害)地域向けに特別塗装も行っております。塩害塗装についての詳細は別途お問い合わせください。

まとめ

24時間空気が流れる換気口周辺の外壁は、時間が経つと汚れが目立ってきます。そのうえ現場で塗装した場合は、経年劣化で外壁と色の差が出て意匠性を大きく損ねる存在になります。

お客様が外壁塗装をやり直す機会に合わせて換気口の取り換えをご提案してみてください。

その際は、外壁の日塗工の色番号で焼付塗装品した換気口を取り付けましょう。取り付けたときの意匠性もさることながら、長年にわたり住宅の意匠性を損なうことがなくお客様に喜んでいただけるものと思います。ベストパーツオンラインショップ

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