水や洗浄剤などが侵入する心配がない!防水仕様の可とう管ガス栓。

風呂釜や業務用厨房など、水を多く使うような場所では、一般的な可とう管ガス栓を使用すると、水が配管内に侵入し腐食を起こしたり、機器のエラーが起きるなんてことがあります。

今回は、そんな現場に対応した防水仕様の可とう管ガス栓を紹介したいと思います。

一般的な可とう管ガス栓とは

可とう管ガス栓について詳しく説明している記事がございますので、こちらをご覧ください↓↓

フレキガス栓?ねじガス栓?意外と知らないガス栓の選び方

厨房や浴室内に設置しても、水や洗浄剤が侵入する心配がない、防水仕様の可とう管ガス栓

つまみ部分に防水目的のOリングを入れることで、防水性を高めた可とう管ガス栓です。

安心のIPX5性能

日本エルピーガス機器検査協会(LIA)のIPX5とは、直径6.3mmのノズルを使用し、2.5〜3mの距離で、あらゆる方向から水量12.5L/minの噴流を10分間あて、内部に水の侵入がないことを意味しています。

ですので、噴流に対する防水基準はクリアしていますが、水没まで保証できるわけではないのでご注意下さい。

以外と給湯器の屋外設置に使える

風呂釜や厨房などの屋内はもちろんのこと、屋外でもとても用途があります。例えば、屋外の給湯器周りのガス配管であったり、日陰で湿気の多い場所や散水が直接かかる場所でも防水性能を発揮してくれます。

I型とL型の両ラインナップ

一般的な可とう管ガス栓同様、I型、L型、検査孔付のラインナップがあります。

I型は、屋外の給湯器下につけることで雨水から守ることができます。

L型は、風呂釜や厨房など、壁出しで使用し噴流から守ることができます。

可とう管ガス栓(I型・防水タイプ)(LPガス用) GB341Z-1/2L

可とう管ガス栓(L型・防水タイプ)(LPガス用) GB343Z-1/2L

防水タイプの見分け方

防水タイプのガス栓には見分け方があります。製品のつまみ部分、取扱説明書に「防滴型」「防水型」「IPX5」の表記がありますので、簡単に見分けることが可能です。

まとめ

配管の腐食を防ぎ、機器を安全に作動させるためにも防水タイプの可とう管ガス栓を使用することをオススメします。

法令で定められているわけではありませんが、お客様の安全と配管の寿命を少しでも長く保つためにも、現場にあったガス栓の選定を心がけましょう。

ベストパーツオンラインショップ

  • シェア
  • twitter
The following two tabs change content below.
佐々木瞭

佐々木瞭

1994年生まれで、2016年ベストパーツ株式会社入社。
2018年より営業部に所属し、分類は配線器具を担当しています。
皆さまのお困りごとを解決させて頂きます。
お気軽にご質問ください。
  • twitter
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
PAGE TOP
LINE it!