最新「充電式レシプロソー」の選び方。マルチスイッチで使いやすいマキタのコンパクトタイプ

リフォーム現場の必須ツールであるレシプロソー。パイプなどの切断より天井や壁の穴開口に使う場合が多い方にオススメのコンパクトタイプがmakita(マキタ)から発売されています。

充電式レシプロソーをACワイヤードと同じようにガンガン使いたい方にはこちらをオススメしています。

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最新「充電式レシプロソー」の選び方。より高速切断化された定番のマキタ

狭所作業に力を発揮するコンパクトなレシプロソー

細身のボディが狭所でも使いやすいコンパクトなレシプロソー。これからご紹介する2機種は、なんといってもマルチポジションスイッチが魅力。従来からのトリガスイッチに加えて、Makitaのロゴマークあたりを握るようにして使うパドルスイッチは上から下に力を入れて切断する作業に便利です。

パイプ切断能力もそこそこあるコンパクトレシプロソー【JR144DRF】

充電式レシプロソー【JR144DRF】は、バッテリBL1430、充電器DC18RC、プラスチックケース付で翌々日出荷可能

マルチポジションスイッチで切断スタイルが自由自在なJR144DRFは、軽量でコンパクトなのに高性能。高い所や狭い所の作業にはトリガスイッチを使用し、力を入れる作業を保持したい時にはバドルスイッチを使用すると作業しやすくなります。

ただし、付属バッテリ【BL1430】は、電圧14.4Vと力はありますが容量3.0Ahのため作業量が少ないのが難点。作業量が多い方には、マキタの最新モデル「容量6.0AhのJR187DRG」をオススメします。というのも、メモリ効果がなく継ぎ足し充電ができるリチウムイオン電池は、アンペア数が大きい程に作業効率が向上するからです。

先端工具は、専用アタッチメントなしでレシプロソー刃とジグソー刃(Bタイプ)が使えるので、様々な作業にこれ1台で対応できます。

電源 品番 切断能力 ストローク数(分) ストローク(min) 木材(2X4) 鋼管(φ25.4) 質量(㎏)
14.4V JR144DRF パイプ50、木材50 0~3000 13 45本 125本 1.7

*切断能力のブレードは152mmブレード使用時です。

マキタの10.8Vスライドシリーズを愛する人にオススメしたいレシプロソー【JR104DSH】

充電式レシプロソー【JR104DSH】は、バッテリBL1015、充電器DC10SA、ケース付で翌々日出荷可能

●特長 マルチポジションスイッチで切断スタイルが自由自在 充電時間22分

JR104DSHの魅力は、なんといってもマキタのインパクトレンチやインパクトドライバユーザーならお馴染みの10.8Vスライドバッテリを共通利用できる点。付属バッテリ【BL1015】は1.5Ah(使用時間目安1.5時間)と作業量が少ないものの、別売の【BL1040B】なら4.0Ahと職人も納得できる作業量に達します。

また、JR144Dと同じマルチポジションスイッチを採用しているので、高い所や狭い所にはトリガスイッチを、力を入れる作業はバドルスイッチを使用すると作業しやすくなります。先端工具についてもJR144Dと同様に専用アタッチメントなしでレシプロソー刃とジグソー刃(Bタイプ)が使えるので、様々な作業にこれ1台で対応できます。

電源 品番 切断能力 ストローク数(分) ストローク(min) 木材(2X4) 鋼管(φ25.4) 質量(㎏)
10.8V JR104DSH パイプ50、木材50 0~3000 13 30本 40本 1.3

*切断能力のブレードは152mmブレード使用時です。

まとめ

軽くてコンパクトなレシプロソーは、狭い所や高いところでも使いやすいうえマルチポジションスイッチがあるからいろいろな持ち方ができて作業性が抜群です。ただし、付属バッテリの容量が小さいため作業量が少ないのが難点。

天井、床、壁、そして狭い場所の開口作業が多い場合は、コンパクトなレシプロソー【JR144DRF】を、お手元にあるマキタのインパクトレンチやインパクトドライバのスライドバッテリを共通利用したいという方には【JR104DSH】をそれぞれオススメします。

なお、パイプの切断が多い場合は充電式レシプロソー【JR187DRG】をお選びください。

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