潰れたネジをがっちり掴む!ネジザウルス

ネジを外そうとした時に錆びついて回らない、固着して回らない、ネジの頭がなめてドライバーが使えない経験はありませんか?

※本稿は2020年2月10日に公開しましたが、編集校正し2021年1月19日に再公開しました。

PFD管

固着したネジやなめたネジ頭でも外せる!

本稿では、ドライバーで外せないのならペンチで掴んで外そうと開発された「ネジザウルス」と一緒に使いたいLOCTITEの「錆取り剤」をご紹介します。

ドライバーが利かないネジを挟んで回す「ネジザウルスGT(品番:PZ-58)」

 

「ネジザウルスGT(品番:PZ-58)」は1個から当日出荷します。

「ネジザウルスGT(品番:PZ-58)」は、潰れたネジ、錆びたネジ、固着したネジ、特殊なネジを、先端だけでしっかり掴んで回せます。国際特許取得している先端形状により、ネジの頭さえ出ていればトラスネジでも回して外すことができるのです。もちろんペンチ形状ですからアゴで線材を切断する機能も有しています。グリップは耐油性にも優れていて滑らず力が入るエラストマーを採用してますので力が入りやすいと好評です

品番 ナベ/先端くわえ部 ナベ/本体くわえ部 先端幅(mm) 基準価格
PZ-58 φ3~φ9.5 φ5.5~φ10 17.5 ¥2,200

【製品仕様】

  • サイズ:160×54×15mm
  • 重量:130g /
  • 切断能力:銅線Φ1.2mm
  • 刃長:8mm
  • タテ溝硬度:HRC58±2

 

インパクトドライバーのトルク値が強すぎてなめたネジの使用例

回している途中になめてしまい外せない皿ネジ

インパクトドライバーや充電ドライバーでトルク値が強すぎてネジがなめる時があります。ネジとビットに隙間があるのに回すと写真のようになります。このような時に「ネジザウルスGT(品番:PZ-58)」を使用するとカンタンに外せます!

錆びたり焼き付いたりして動かなくなった固着ネジの使用例

固着してしまい、ドライバーで回すとネジがなめて回せないナベネジ

屋外で多く見られる錆びて固着したネジは、ドライバーで無理やり回すとネジが折れたりつぶれたりしてしまいどうすることもできなくなります。そういう現場では、ネジの錆びを落とす「錆とり剤(品番:DSO-100)」を併用すれば、錆を落としネジが緩みやすくなります。緩んだら「ネジザウルスGT(品番:PZ-58)」で回してください。すると折れずにネジを取り出す事ができます。

ネジザウルスの注意点

「ネジザウルスGT(品番:PZ-58)」にも苦手な現場があります。といのも、ネジに対し斜めにしかかけらない場合は、滑ってしまい効果を発揮することができないからです。ネジザウルスはネジに対し垂直につかむことで威力を発揮します。また、対象材に食い込んでしまった皿ネジをはずす事はできませんのでご注意ください。

一緒に使いたいLOCTITEの「錆びとり剤(品番:DSO-100)」

「錆とり剤 (品番:DSO-100)」は翌日出荷です。

前述のLOCTITEの「錆とり剤(品番:DSO-100)」は、金属面やメッキ面の錆落としに最適です。例えば、給湯器を固定しているボルトやナットの錆び、屋外配管の支持金具を固定しているビスの錆落としに最適です。ペースト状でタレ落ちにくいため垂直な面にも利用できます。金属表面に傷をつけず化学の力で錆びを元から落とします。更に再発を防ぐ錆止め油も付いてきます。

注意・・・刃剣刃物の刃先・貴金属・アルミ・亜鉛製品には使用できません。

品番 主成分 容量 基準価格
DSO-100 リン酸 半透明 100mℓ ¥480

まとめ

潰れたネジを目の前にして「持っていれば良かったー」と思うのが「ネジザウルスGT(品番:PZ-58)」です。そうなる前に工具箱に入れておきましょう!これが入っているだけで、古い機器の入替え現場であっても安心して取り組めますし、ペンチ機能でφ1.2mmの銅線までカットできますので結構使えるシーンは少なくありません。また、塩害地など腐食のスピードが速いエリアでは「錆とり剤(品番:DSO-100)」も携行することもオススメしています。

ベストパーツオンラインショップ

 

  • シェア
  • twitter
PAGE TOP
LINE it!
MAIN MENU SUB MENU