コンセントの写真

使わないコンセントは「カバープレート」で塞いで安全性と美観を向上しましょう。

住宅の中には「なんでここに?」という位置に取付られているコンセントやスイッチがあります。ユーザーが希望する位置に移設する際、既設のコンセントをそのままにしておくと長期間使用されずにホコリが溜まり、トラッキング現象が発生する恐れがあります。本稿では、安全性と美観を向上させてくれる「カバープレート」「ブランクチップ」をご紹介いたします。

パナソニックの製品シリーズは統一して使用する必要があります

ベストパーツオンラインでは、パナソニック社製のアドバンスシリーズコスモシリーズ、およびフルカラーシリーズのコンセント・スイッチを在庫しております。これらのシリーズ間には互換性がないため、アドバンスシリーズのコンセント取付枠にはアドバンスシリーズのコンセントプレートといったように、同じシリーズの取付枠とプレートを使用する必要があります。

カバープレートは互換性がある!

上記のように取付枠とプレートはシリーズを揃えなければなりませんが、カバープレートは違います。カバープレートには専用の取付枠が付属しているため、不要になったフルカラーシリーズのコンセントを取付枠ごと外して、新たにアドバンスシリーズのコンセントプレートで塞ぐといった施工方法も可能です。

パナソニック各シリーズのカバープレート

シリーズ 仕様
商品写真
形状 1連 2連
アドバンス スクエア マットホワイト WTA7091Wの写真 WTA7092Wの写真
マットグレー WTA7091Hの写真 WTA7092Hの写真
コスモ スクエア ホワイト WT8091Wの写真 WT8092Wの写真
ラウンド WTC7091Wの写真 WTC7092Wの写真
フルカラー ラウンド ミルキーホワイト WN6091Wの写真 WN6092Wの写真

差し込み口だけ塞ぎたい場合は「ブランクチップ」を使う

コンセント自体の移設も取替もしないが、必要以上にある差し込み口だけを塞ぎたいというニーズには「ブランクチップ」をお使いください。ブランクチップもシリーズ間の互換性があるためシリーズ問わず使用可能ですが、そのシリーズのプレートに合う色が展開されています。部屋の統一感を出すためにも、元々付いているシリーズのブランクチップをお選びください。

ブランクチップの使用例

コスモシリーズのコンセントプレート(WTF7002W)上の穴にブランクチップをはめたイメージ

シリーズ 商品写真
アドバンス セラミックホワイト WN3020CWの写真
グレー WN3020Hの写真
コスモ ホワイト WN3020SWの写真
フルカラー ミルキーホワイト WN3020の写真

まとめ

スマートフォンなどの充電式電子機器の普及に伴い、コンセントの位置に対するニーズが変わってきました。コンセントの位置を変更する際に、既存のコンセントをそのままにしておくと、長期間使用されずにホコリが溜まり、トラッキング現象が発生する恐れがあります。安全性と美観を向上させるためには、「カバープレート」と「ブランクチップ」を取り付けることをおすすめします。なお、コンセントやスイッチの取り外しは、電気工事士の資格を持った方に行ってもらうようにしてください。

※この記事は2020年2月6日に公開された内容を校正し直し2024年6月21日に再度公開しました。

ベストパーツオンラインショップ

  • シェア
  • twitter
The following two tabs change content below.

寺島 佳希

業務部所属。皆様の施工のお役に立てるような部材をご紹介します。
  • twitter
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
PAGE TOP
LINE it!
MAIN MENU SUB MENU