コンパクトになった傾斜屋根用架台の「ヤネアシ」のメリットは?

日晴金属が傾斜屋根用架台の「ヤネアシ」を仕様変更いたします。施工方法は従来通りですが、「ヤネアシ」がコンパクトになり、色がライトグレーに変わります。いったいどのようなメリットがあるのでしょうか?

仕様変更の対象機種

日晴金属が、ルームエアコン用室外機設置台として位置付ける「キャッチャー」シリーズの傾斜屋根架台全品番が仕様変更の対象です。ただし、軽微な仕様変更であり、下表にある施工に関わる数字はすべて変更がありません。

品番 仕上げ 室外機取付幅 室外機取付奥行 屋根勾配 基準価格
C-YG 粉体塗装 300~700 180~345 14°~30° ¥2,750
C-YUG 粉体塗装 100~700 160~340 14°~30° ¥2,750
C-YUG-L 粉体塗装 100~700 160~400 14°~30° ¥3,300
C-YZG 溶融亜鉛メッキ 300~700 180~345 14°~30° ¥3,650
C-YUZG 溶融亜鉛メッキ 100~700 160~340 14°~30° ¥3,650
C-YUZG-L 溶融亜鉛メッキ 100~700 160~400 14°~30° ¥4,150
C-LG 粉体塗装 220~700 100~540 14°~30° ¥4,000
C-LZG 溶融亜鉛メッキ 220~700 100~540 14°~30° ¥5,500

変更部分は「ヤネアシ」だけ

そもそも「ヤネアシ」とは?

「ヤネアシ」は傾斜用屋根架台と屋根の接触部分を保護する部材です。架台1台につき、6個のヤネアシが付属しております。

ヤネアシの幅寸法が10mm短くなった

仕様変更ポイントの1つ目は、「ヤネアシ」の幅が60mmから50mmに変更されました。10mm短くなったことによる、耐荷重への影響はありませんのでご安心ください。もちろん、メーカーでも実地検証済みです。

元々60mmの「ヤネアシ」ですが、実際瓦屋根に面している部分は10mm~20mm程ですので性能と施工のどちらの面から見ても影響はなく、むしろより目立ちにくくなったと言えます。

写真左が旧品、右が仕様変更後のヤネアシです。

ヤネアシの色がライトグレーに統一された

従来、粉体塗装品にはアイボリーの、塩害仕様(溶融亜鉛メッキ品)はグレーの、それぞれ本体の近似色のヤネアシを同梱していました。しかし、今回の仕様変更で本体色に関わらず「ライトグレー」に統一されました。これにより、アイボリー色のC-YGC-YUGC-YUG-LC-LGに限っては下の写真のような色の違いが発生します。

粉体塗装にヤネアシをつけた図です。実際表に出る部分はほんの少しですので違和感も少ないように思えます。

まとめ

傾斜屋根用架台の「ヤネアシ」が10mmコンパクトになり、色がライトグレーに自然切替します。施工業者様にとってのメリットは、一般地用と塩害地用の部品共通化により部品調達時間が短縮できる程度ですが、施工方法が変わらないのが何よりのメリットではないでしょうか。

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佐々木瞭

佐々木瞭

1994年生まれで、2016年ベストパーツ株式会社入社。
2018年より営業部に所属し、分類は配線器具を担当しています。
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