コーナーレンチの違いと選定のコツ

アルミコーナーレンチを使用する際に管種別に分かれているが、共通して使えないだろうか?白管用を持っているが現場の配管は被覆鋼管なので代用できないだろうか?などのご質問が御座います。そこで今回は白管用・被覆管用・白管被覆管共通の3種のコーナーレンチをご紹介させて頂きます。

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コーナーレンチ(白管用)

アルミコーナーレンチスリムワイド(CWTDA)

アルミコーナーレンチスリムワイド CWTDA

・パイプレンチよりも狭所を得意とするコーナーレンチをさらにスリムな【刃幅厚み13mm】タイプです。隠ぺい部、壁際、天井等のねじを回しにくい場所や、ガス工事で使用する白継手短ニップルや白エルボ継手などの掴み代の狭い継手にも大活躍します。

コーナーレンチアルミAD(CWALADタイプ)と重量比較をすると300mmサイズでは125gも軽いコーナーレンチです。

アルミコーナーレンチ(CWALAD)

アルミコーナーレンチ CWALAD

・口に設けられた歯が粗く、軽くて使用しやすいです。ガス・水道管の締め付けや解体作業に最適です。

・締め付けのイメージがありますが、手では滑りやすい配管をくわえて持ち上げたり、移動する事が容易になります。

・アルミで弱いイメージがある方もいらっしゃいますが、本体は鍛造アルミでフレーム部分は鋼板で出来ている為丈夫で安心してご利用できます。

コーナーレンチスリムワイド(CWTタイプ)に比べ、サイズ別ではありますが、重さは30g~150g軽量化されており軽くて腕への負担が少なく締め付けが容易です。

コーナーレンチスリムワイド(CWT)

コーナーレンチスリムワイド CWT

従来品(CWタイプ)より4~9mm噛み幅が広がって、軽荷重の継手やナットの締付に使用できます。

従来品(CWタイプ)より6~10mm噛み幅が薄くユニオンやエルボ等、つかみ幅の狭い継手の締付け時、レンチ同士がぶつかりません。

・アルミタイプと比べると安価で従来通りパイプレンチJIS普通品相当の強さです。

アルミコーナーレンチ(被覆管専用)

アルミコーナーレンチ (被覆管用)

・口に設けられた歯が細かいので、管に傷が付きにくく、被覆を傷つけることが無く管の締め付けや移動ができます。

・ポリ・塩ビ系被覆にピッタリフィットするきめ細かい歯が被覆の傷を最小に抑え、面倒な後処理不要です。

・パイプレンチの機能に加え、コーナー部・溝の中など狭所の配管作業に使用すると便利です。

アルミコーナーレンチ(白管・被覆管兼用)

アルミコーナーレンチ (白管・被覆管兼用)

・亜鉛メッキ鋼管(白鋼管)・エンビ被覆管など配管材料を選ばない幅広い用途で、刃幅は従来のコーナーレンチと同じ、エンビ系一層被覆鋼管・継手の締め付けも容易です。

 

レンチくわえ部分の歯形形状

・歯部分の形状を見て頂くと分かりますが、白管用は歯の形状が粗く、被覆管用は細かい形状、兼用型は形状の中間をとっておりどちらにも対応してます。

まとめ

白管用・被覆管用とそれぞれ特長がありますが、大きな違いは歯形形状で用途が決まります。白管用を被覆管用に使用すると、歯形が付き見た目が悪くなる。被覆管用を白管に使用すると配管に強く噛み込まず滑りが出てしまいます。配管ごとに持てない場合は兼用型を使用すると便利だと思います。配管にベストなパーツ紹介できるベストパーツです。

 

 

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