浴槽にΦ32の穴をあける時はこのホールソーがオススメです!

前回のブログ「バス用ホールソー(ホルソー)で浴槽の穴開口をしてください。」をご覧になったお客様から、「リンナイ製最新循環金具に使えるΦ32のバスホールソーセットはありますか?」とお問い合わせをいただきました。

残念ながら、セット商品はございませんが、対応するホールソーをご紹介させていただきます。

取り付け型で貫通作業する

ハイブリットコアドリル

ハイブリッドコア(品番:PCH-32)は、ミヤナガのポリクリックシリーズをお持ちの方が先端を交換して使用する商品です。

ハイブリットコアの特徴は、ネーミングの通り素材の違う複合板を重ね切る穴あけ作業が容易という点です。例えば、浴槽に使われる複合材であるFRPや人造大理石の穴あけに適しています。加えてステンレス板も厚さ1㎜までであれば対応しておりますので一般的な浴槽に使用できます。

しかし、最近少なくなったとはいえ鋳物ホーロー浴槽にはオススメできませんのでご注意ください。

電動工具は、電気ドリルと軽量ハンマードリルが使用できます。釈迦に説法とは思いますが、回転専用でご使用ください。

ハイブリットコアは、ポリクリックシリーズだから先端だけ簡単に交換できる上に、複合材、薄肉ステンレス板、木材、塩ビ管など万能なカッターなのでコストが抑えられる点が魅力なのです。

PCH-32 複合(ハイ)ブリットコアドリル

ハイパーダイヤコアドリルとハイパーダイヤホールソー

前述のハイブリッドコアでは鋳物ホーロー浴槽がカバーできませんでしたが、同じポリクリックシリーズのハイパーダイヤコア(品番:PCHP-32)を買い足していただければ、先端だけ交換して鋳物ホーロー浴槽の穴あけができます。

ちなみに同じミヤナガのエスロックシリーズをお持ちの方は、ハイパーダイヤホールソー(品番:SLHP032)をお買い求めください。

共通しているのは刃先にダイヤモンド砥粒を採用しているため引っ掛かりが無く安全に作業できるです。

コアとホールソーですから見た目は大きく違います。コアのPCHP-32はカッターがホーロー浴槽にあたる面積が小さく線で切るイメージ、ホールソーのSLHP032はカッター厚みがあり面で削りながら穴あけ作業ができます。

ハイパーダイヤコア(品番:PCHP-32)はポリクリックシリーズ、ハイパーダイヤホールソー(品番:SLHP032)はエスロックシリーズとシリーズが異なります。これから購入される方は、Φ100以上の穴あけが多い業者様には適合穴あけ材料の選択肢が多いポリクリックシリーズをオススメします。一方で小径の穴あけが主の業者様の場合はエスロックシリーズを選ばれた方が何かと便利だと思います。

PCHP-32 ハイパーダイヤコアドリル

SLHP032 ハイパーダイヤホールソー

一体型ホールソーで貫通作業する

ホールソー278P超硬ホールソー

ホールソー287P(品番:278032)はシャンク・超硬刃が一体型でコンパクトな設計です。

適合材は複合材(FRP)やステンレス板(4mmまで)の穴あけに適しておりますが、人造大理石や鋳物ホーロー浴槽には使用できませんのでご注意ください。

超硬刃なので穴あけの際に位置が決まれば押す力が少なくて楽に穴あけ作業ができます。

電動工具は電気ドリルのみご使用になれます。

278032 ホールソー278(超硬ホールソー)

バイメタルホールソー充電ツバナシ

バイメタルホールソー充電ツバナシ(品番:BINSJD32)適合材は鋼板(3.2mmまで)で刃厚が1mmなのでスムーズな貫通作業が可能です。

センタードリルが段付きの為、穴があくと一旦止まり作業者のタイミングで貫通作業ができます。

電動工具は電気ドリルもしくは充電インパクトドリルを使用できます。

 

BINSJD32 バイメタルホールソー充電 ツバナシ

まとめ

取り付け型は現在ミヤナガのポリクリックシリーズまたはエスロックシリーズをお持ちの方がご利用になるとお得です。一体型はふところが深く曲面に強い超硬ホールソーか安価なバイメタルホールソーを選ぶのが良いと思います。

適合材によりホールソーを選ぶのが主流ですが、浴槽のように柔らかい素材に対しては持っている物に利用したり、価格で選ぶ、形状に特化しているなどと選ぶなどポイントを変えてみるのも良いかと思います。

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