鉄の錆び止めやメッキの補修は防錆性能と最高のコスパを誇るローバル!

ガス管工事や水道工事などで使用されている白鋼管が年月が経ち錆びてきている現場をよく目にします。サビ除去剤を使用すると錆びは取れるがメッキが無くなり、また錆びが出てを繰り返したり、そこから配管が折れたりする恐れがあります。

防食性能が抜群のローバルをオススメします。

ローバルは、溶融亜鉛メッキと同等の錆び止め効果が得られる「常温亜鉛めっき」です。

溶融亜鉛メッキとは、460℃以上の高温で溶かした亜鉛槽の中に鋼材を浸して、表面に亜鉛の被膜をつくる処理のことです。ベストパーツの販売商品では塩害地用のエアコン設置架台配管アングルのハヤウマ、それらのレベル調整に使用するレベル調整スペーサー等の腐食対策が必要な部品に多く採用しています。

しかし、溶融亜鉛メッキは、特定のメッキ工場でしか処理ができないため、メッキが古くなり錆びが出てきたり、切断部や溶接部など部分的に錆び止めが必要になる場合も少なくありません。

そこでオススメしたいのが「ローバル」です。

高温で処理する従来の溶融亜鉛メッキに対し、常温で場所を問わずに施工できることから、
「常温亜鉛メッキ」と呼ばれています。乾燥塗膜中の亜鉛含有率を96%にまで高めることで、溶融亜鉛メッキと同等の防錆力を発揮します。

さらにローバルは、「亜鉛メッキ」を扱いやすい1液タイプの塗料で実現。高温、常温問わず古くなった亜鉛メッキのリフレッシュや補修はもちろん、メッキの代替や鉄の錆び止め塗装に至るまで、50年以上の永きにわたり様々な分野で使用されています。

ローバル塗料缶(常温亜鉛メッキ)

ローバル塗料缶(品番:R-1000)は、作業性の良いハケ塗り1液タイプ (1Kg)です。2液、3液タイプのような面倒な混合作業や可使時間の制限もありません。錆びを落とした金属面に膜厚を確保できるようしっかり塗るだけで十分な効果を発揮します。後述の塗装のポイントに記載している通り2回塗りが必要なので塗面積は2㎡です。

常温亜鉛メッキローバル塗料缶 R-1000 当日出荷しております。

ローバルスプレー缶(常温亜鉛メッキ)

ローバルスプレー缶(品番:R-300)は、常温亜鉛メッキローバルの強力な錆び止め塗装が簡単にできるスプレータイプ (300ml)です。後述の塗装のポイントの通り2回塗りをしなければなりませんので塗面積は0.4㎡です。

常温亜鉛メッキ塗料スプレー缶 R-300 当日出荷しております。

塗装のポイント

①大きい範囲の場合はサンダーを使用、小さい範囲の場合はワイヤーたわし・サンドペーパー・ワイヤーブラシ等を使用して、水分・油分・黒皮・錆び・古い塗膜を除去し、きれいな金属面を露出させます。

②塗料が全体が均一になるよう十分に混ぜます。

③錆び止め能力は膜厚に比例しますので、あまり塗り伸ばさず2回塗りを必ず実施して下さい。たっぷり塗るためにも、腰が柔らかく塗料含みが良い刷毛やローラーをお選びください。

環 境 温 度 5℃  10℃  20℃ 30℃ 40℃
塗装間隔 60分 40分 30分 10分 5分

※注意・・・錆びの上から塗らない、旧塗膜の上から塗らない、塗料を塗る際にプライマーは塗らないでください。

※注意・・・通常ハケ塗りでご使用の場合はシンナーで希釈する必要はありません。ただし、塗料缶をガン吹きする場合や使用中に塗料の粘度が上がった場合にのみシンナーを使用してください。なお、希釈は重量の5%までと制限されております。

亜鉛メッキの色変化について

ローバル製品の塗膜は時間の経過とともに色が変化していく特性があります。塗膜色の変化は塗膜中の亜鉛が酸化する事で鉄を守っている事の証です。時には色むらのような現象が発生しますが、通常は3~6カ月でほぼ均一となり、最終的にはメッキと同様の色調に落ち着くので補修箇所が目立たなくなります。

以上のことは、溶融亜鉛メッキ商品のすべてに言えることですので覚えていただけると嬉しいです。

保管と廃棄の方法

ローバル塗料缶の保管と廃棄

保管方法・・・特別なことはありません。

廃棄方法・・・中身を使い切った後、通気性の良い場所で十分に乾かし、金属ゴミとして各自治体の処理方法に従い廃棄してください。

※注意・・・どうしても使い切れない場合には新聞紙や布などに塗料を塗り伸ばし、乾燥させてから各自治体の処理方法に従い廃棄してください。乾燥した塗料は樹脂成分(プラスチック)に該当します。

ローバルスプレー缶の保管と廃棄

保管方法・・・使用後は逆さ吹きし、横向きに保管してください。横向きに保管することで、次回使用時に塗料を混ぜやすくなります。

廃棄方法・・・各自治体のスプレー缶廃棄方法に従い廃棄してください。

※注意・・・スプレーのガスを抜く際に塗料が飛び散る場合がございます。安全と周囲の状況に配慮しながら作業を行ってください。

まとめ

錆が出てきた鉄製部品の防錆処理でオススメしたいのが1液タイプの「ローバル」です。使用するにあたって気を付ける事は、塗る前に錆びをしっかり落とす、旧塗料の上に塗らない、プライマーは使わない、そして必ず1回塗って乾燥後にもう1回塗る2回塗りをすることです。これだけで、現場にいながら亜鉛メッキを施すことができる「ローバル」は、最も簡単で確実、そして実績も十分なプロ用の防食処理と言えます。

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